・メモ
この日聴いた中では、フレディ・ハバードとテテ・モントルーの作品が印象に残った。
フレディの作品は、意外なことにフュージョン系のサウンドのアルバムだ。だが、余り見るべきところはない。売れると思ったのかなぁ。
そしてテテのアルバム、うまく表現することができないが、テテのサウンドがすごく好きだと言うことは言える。でもどこがそんなに心に響くのかは今でもわからない。聴いていると毎回ペトルチアーニを思い出す。でも二人のプレーに共通点ってあるんだろうか?謎は深まるばかりw
・楽曲
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・店内
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