・メモ

この日は時間がなく、慌ただしい訪問になったが、入店時に流れていたのはブラームスの弦楽六重奏曲だ。演奏しているのは、コチアン四重奏団に、スメタナ四重奏団の2人を加えた6人ということだ。

 

確かに四重奏団にヴィオラとチェロを更に加えることで低音部の厚みは増したように思う。ただ、ブラームスと四重奏曲はどちらも好きなタイプなので、六重奏にした効果は1回聴いただけでは明確には分からなかった。これも再挑戦かな。

 

・楽曲

 

・店内外