・メモ

今のところ、好きな作曲家はブラームスだ。あまり聴けていないブラームスのピアノ曲を希望しようかとも考えたが、今回は同じく気になっているスクリャービンのピアノ曲にチャレンジしてみた。

 

楽曲はピアノソナタ3番と前奏曲集。ピアニストが好みではないホロヴィッツだったが、気にせず聴いてみる。曲の構成はブラームスっぽいが感情に訴える部分がかなりドラマチックな構成だ。また、対照的に静かな曲になると意外なことにドビュッシー的にもなる。いろいろ勉強になるなw

 

・楽曲

哀願と希望の音楽 哀願と希望の音楽
1,503円
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・店内外