・メモ
MJGでのライブ前のひととき、荻窪のこのお店でクラシックへの探索を続行しよう。
モーツァルトのピアノ協奏曲。私にとってのモーツァルトは甘美で美しいメロディの洪水にしか思えない。だが、多くの人がモーツァルトを好きなところをみると、わたしには感じられない魅力があるということなんだろうな。未だにその魅力がどこにあるかわたしにはわからないw
ブラームスの弦楽四重奏、なぜこのアルバムをリクエストしたかというと、ブラームスの深みのあるメロディ展開が好みなのと、演奏形態としての弦楽四重奏がわたしにとってハマるということが分かってきたからだ。なのでブラームスの弦楽四重奏ならばいいに決まっているw ということで楽しむことができた。
ただ、問題は楽曲を記憶することができないことだ。個々の曲の好き嫌いははっきりしてきたが、曲自体がなんであるかまるで分からない。これは厳しい(^_^;) まだクラシックの楽曲構成に慣れていないということだな。修行続行w
・楽曲
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ブラームス:弦楽四重奏曲・五重
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・店内外