・メモ
入店時に流れていたのは高橋悠治の武満徹作品集。無調性的な楽曲だが、むしろこういった方が私にとっては自然だな。
そしてパールマンとアシュケナージのヴァイオリンソナタ、ブラームスの作品だと巧みな構成力を持つ楽曲かなと想像したが、これはモーツァルト的なメロディが美しい作品だ。要はブラームスでも色々な曲調があると言うことだな。
更にトスカニーニの人生最後のライブ。この中ではチャイコフスキーの「悲愴」が馴染みがある。高校時代によく聴いたものだった。私が聴いたのは多分カラヤンのだと思う。
・楽曲
miniatua III art of toru takemitsu/yuji takahashi piano
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集
1,315円
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トスカニーニ/生涯最後のコンサート
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・店内外