・メモ

入店時に流れていたのは高橋悠治の武満徹作品集。無調性的な楽曲だが、むしろこういった方が私にとっては自然だな。

 

そしてパールマンとアシュケナージのヴァイオリンソナタ、ブラームスの作品だと巧みな構成力を持つ楽曲かなと想像したが、これはモーツァルト的なメロディが美しい作品だ。要はブラームスでも色々な曲調があると言うことだな。

 

更にトスカニーニの人生最後のライブ。この中ではチャイコフスキーの「悲愴」が馴染みがある。高校時代によく聴いたものだった。私が聴いたのは多分カラヤンのだと思う。

 

・楽曲

miniatua III art of toru takemitsu/yuji takahashi piano

 

 

・店内外