・メモ

新しい職場での一週間が終わり、程よい疲労の中、こちらのお店で体を癒す。

 

ダブル・ファンタジー、ジョンの遺作となった作品だ。リリースされたのは多分大学1年生の頃だな。スターティング・オーバー、改めて聴いてみると、アレンジがオールド・ロックンロール調であることに気づく。このアルバムのリリースから今年で40年かぁ。

 

ネフェルティティで聴かせていただいたシカゴのデビューアルバム、このアルバムが出てからは実に50年以上経ってしまった。再度聴いてみると、ブラスのアンサンブルにかなり配慮した作品であることがわかる。それでも時折ジェイムズ・パンコウの気の利いたフレーズが織り込まれ、格好いい。

 

ダン・ハートマンの作品、映画ではソウル・グループが歌っていたが、歌の実態は彼だ。エドガー・ウィンター・グループではソングライターとしても活躍していたが、ここに来てその才能が開花した感じだな。このあとジェームズ・ブラウンに"Living in America"を提供することになる。

 

ジェファーソン、私が知ったのはスターシップになってからだな。おなじみのヒット曲”Somebody To Love”などをライブで演奏している。グレース・スリック、今更ながら思うが歌が上手いなw

 

・楽曲

 

 

 

 

・店内外