・メモ

ブラームスのピアノ三重奏曲。弦楽四重奏曲についてはやっと楽しめるようになってきたが、このピアノ三重奏曲、聴いているとヴァイオリン、チェロ、ピアノという3者のバランスがわからず聴きどころに苦労した。こういった楽曲はどう捉えていいのかまだ分かっていない感じだ。

 

イヴリー・ギトリスの作品、大胆なものから繊細なものまで音色、音量、フレーズを自在にコントロールする迫力のヴァイオリンだが、ヴァイオリンのソロの部分とオーケストラとコラボレーションしている部分の聴き方がまた判らない。うーん、難しい。

 

・楽曲

 

 

・店内外