ジャズ喫茶：鎌倉六地蔵：Bird(6)

・メモ

ということで今回一番印象に残ったのはスティーブ・キューンの作品かな。この作品、ベースを弾いているのはスコット・ラファロだ。マスターによれば、スコットはかなり苦労してベースを身につけたらしい。彼の自伝も読んでみる必要があるな。

その他はデューク・ジョーダン、トミー・フラナガンという定番ものだな。この二人はどの作品を聴いても多分間違い無いと思うw

・楽曲

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・店内外

・コラム

ここ数ヶ月、仕事の話で不安な日々を過ごしたせいか、3月に入ってからは疲れ果ててしまった日々が続いている。ということで、マスターに対しては心癒されるピアノトリオをお願いした。さてどうなるか。