最寄駅に向かうまだ暗い朝、うしろからジョギングする人の足音が近ずいてくる。歩きながら道の片側により追い抜かれるのを待つ。そして追い抜かれる瞬間、足音は後方に遠ざかっていく。いったいどんな走り方をしているんだと後方を見てみるとあたりに人影はなし。プチ心霊現象ですなw