・メモ
この日、何を聴こうかあれこれ悩んだ末、結局選んだのはムソルグスキーの展覧会の絵だ。独特な雰囲気のメロディとエンディングの壮大な展開が魅力的な楽曲だ。まぁ、この曲を知ったきっかけはELPなんだけどね。
この作品で気がついたのはエンディングの部分かな。演奏のテンポがかなり遅くなり曲の展開に変化を持たせていることが分かる。この辺りは指揮者の醍醐味の一つなのかも知れないなと感じだ。一人の指揮者にターゲットを絞って聴き込んでみるという手もあるな カラヤンかフルトヴェングラーかベームか、うーんどうしようw
・楽曲
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J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1,3,4,6番(Period Spl582/Spl543)使用
2,484円
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ムソルグスキー:展覧会の絵/ボレロ、他
1,645円
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サン・サーンス:交響曲第3番
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・店内外