・メモ

今回気にいったのはまずはモンクのアルバムだ。至るところで彼独自のフレーズが飛び出してくる。いったいどんな作曲方法を取っているのかさっぱりわからんw

 

そして意外だったのはブッカー・リトルの作品。彼はごくわずかしか楽曲を残していないと思ったが、この作品は初耳だった。相変わらず端正なプレーだが、考えてみると少しもそこから分析が進んでいないように思う。dolphyのfive spot live #2もちゃんと聴いていかないといけないな。

 

・楽曲

 

 

 

 

・店内外

 

・コラム

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