・メモ

その独特の作風が最近断然気になってきたバルトーク、ピアノ曲を選びリクエストしてみた。かかったのはバルトーク自身が自らの曲を手がけた連弾だ。彼の作品のメロディは独特ではっきり言って捉えどころがなく、苦戦している。ショーターの苛立たされるようなメロディとは異なる、無調性的な響の作品であり、こう言った楽曲の捉え方のプロセスを持っていないので今後の活動の中で身につけていきたいです。

 

・楽曲

モーツァルトピアノ協奏曲7番&10番/ロベール&ギャビ カサドシュ オーマンディ フィラデルフィア管弦楽団

 

・店内外