・メモ
今回はミンガスの直立猿人、モンクのブリリアント・コーナーという2つの傑作を復習させてもらった。
ミンガスの作品、しばらく雑音として聴こえ、耳が受け付けなかったが最近ようやく楽曲として聴けるようになった。
と言うことで今回は余裕をもって聴けたが、逆に新たに別なことが気になってきた。どうもミンガスのベースラインが怪しい動きをしている。少しずつ予想から外したラインを弾いているように感じる。これは再挑戦だな。
そしてモンクのブリリアント・コーナーズ、ソニー・ロリンズのテナーがフル活躍するダイナミックな曲調のものが多い。あれ?こんな感じだったっけなぁ。聴いているうちにモンクが何をしたかったのかがまたわからなくなってきた。うーん、これも再挑戦だな。曲やアルバム全体を「これは〜です」と言った感じで的確にサマライズできると良いのだが、まだまだ力がたりないw
・楽曲
直立猿人<SHM-CD>
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ブリリアント・コーナーズ
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ジュニア・マンスの世界
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・店内外
・コラム
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