・メモ
プーさんのスストを聴きたくてマスターに言ったところ、スストはなかったがプーさんの楽曲を聞かせていただいた。尺八奏者との共演盤、ピーコック、モティアンとのトリオ、いずれも緊張感に溢れたプレーぶりが興味深い。
そしてjazz nuttyさんでも聴かせていただいたnefertitiとmingus presents mingus、nefertitiの浮遊感、mingus presents mingusにおけるmingusの傍若無人なプレーぶりと、そこに合わせていくドルフィー、非常に面白い。
Milesのキリマンジャロの娘、マスターがジャズを知るきっかけになった作品だ。聴いてみるとリズムが若干ロック系にシフトした感じがする。そしてチックコリアのエレピを聴くと、うん、これはエレクトリック・マイルスだw
・楽曲
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アウト・フロント
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プレイ・クルト・ワイル
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銀界
1,117円
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ネフェルティティ+4
1,445円
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Charles Mingus Presents Charles Mingus
1,116円
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キリマンジャロの娘 + 1
1,890円
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・店内
・コラム
前日に今年度最後の打ち合わせが終わり、ホッとしたひと時、久しぶりに増尾のこのお店を訪れた。








