10月18日(土)

 

10月17日(金)

 

10月16日(木)

 

10月15日(水)

 

10月14日(火)

 

10月13日(月)

 

10月12日(日)

朝一、床屋へ

その後大学図書館へ行き、書籍の返却。当初2冊返す予定が結局1冊は家に持って帰ることに。

その後女王様と合流し、有楽町で友人の奥様の華道展を観に行く。スケールの大きい展示に色々とイメージが広がる。

この後別行動する予定だったが疲労困憊で一緒に帰宅。

晩御飯はルミネウィングで寿司を買いましたw

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西洋古典関係はこちらに

 

・音楽 有 

・楽曲

 

 

 

 

 

 

・メモ

Miles Davis

彼の映画のサントラ。主に晩年のリズムを重視したナンバーが収められている。実はこの時代のMilesは大好きだw

 

Eric Dolphy

Dolphyの代表作の1つ。彼のサウンドがノイズから音楽として理解できるようになってきた頃随分聴いたアルバム。演奏の中にある彼自身のコメントが印象深いw

 

Phoebe Snow

Poetry manが印象深いが、彼女の喉を潤したようなヴォーカルは他に例を見ないもので(敢えて言うならJohnny Winterか?)一聴の価値がある。

 

The Staples

Staple Singersとして有名なグループ。歌声を聴いても判別できなかった。修行しないとw

 

Frank Sinatra & Count Basie

安定感のあるサウンド。Count Basieのコンサートに行ったことがあるw

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

・店内外

 

・サイト

@TrimlineX

 

・drink & food

オレンジジュース

 

・書籍

 

-

 

 

 
4月
 
 

・お勉強

-

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・コラム

この日お店巡りで訪れたお店は、このお店で八軒目、流石に疲れていたが、マスターの話が面白くついつい聞いてしまった。このお店はジャズがかからないのでS田くんとの訪問に選んだが、結局リクエストを求められて応じたのはMilesとDolphyだったw そうだ、次回からjazz喫茶も1店舗訪問リストに入れよう。S田くんには我慢して、jazzに慣れてもらおうw

 

・記載場所

世田谷区下北沢

 

・滞在時間

40min

・音楽 有 

・楽曲

 
 
 
 

 

 

 

 
 
 

・メモ

Roberta Flack

日本では知られていなかったが、彼女のデビュー作。説得力のあるヴォーカルは未来の成功を予感させる。

 

The Soul Stirrers with Sam Cooke

Sam Cookeがソロデビュー前に在籍していたグループ。初めて聴いた。この辺りは弱い部分ですねw

 

・行き方

お店の場所はtonlistと同じです。

 

・店内外

 

・サイト

@barikedarecords

 

・drink & food

オレンジジュース

 

・書籍

 

-

 

 

 
4月
 
 

・お勉強

-

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・コラム

Tonlistを間借りして、水曜日と木曜の15:00-21:00に営業しているお店。今回は偵察を兼ねて訪問。今回かかったのはsoul系のアーティスト。マスターの印象よし。次回は友人を連れてw

 

・記載場所

目黒区駒場

 

・滞在時間

40min

10月11日(土)

この日は一日中外出せずぶらぶら。晩御飯には茄子ピーマンのトマト煮込みと主食にはジェノベーゼを作りました。

 

10月10日(金)

午前中ジョギング

お昼ご飯はレトルトカレーに庭で育てた茄子とピーマンを沢山載っけてw

晩御飯にはうちの庭で作ったピーマン消費のためにピーマン肉詰めを大量にw

 

10月9日(木)

午前中、駒場図書館で文献調査をした後、

中目黒でS田君と合流し、中目黒→代官山→恵比寿→下北沢と

ほっつき歩く。次回は修論提出後だなw

ちなみに今回は3店舗書店(およびブックカフェ)を巡りました。

 

10月8日(水)

お昼はちょっと早めに焼きそばを食し、家を出る。

15時からタキトゥスの年代期の購読。第1回はオリエンテーション。終了後教授と修論の打ち合わせ。

晩御飯は東京駅で買った炒飯シウマイ弁当を食す。神奈川では多分売ってない。

 

10月7日(火)

午前中にちょっとジョギング。涼しくなってきた。

お昼はレトルトカレー

晩御飯は昨日とほとんど変わらずw

 

10月6日(月)

今日も駒場でお勉強。しかし必要な原文をどうしてもテキスト化できず。

お昼はまたも888

胡桃堂喫茶店。一応ブックカフェらしい。

でんえん、ちょっと前まで営業してたらしいw 灯りがついてる。

晩御飯は女王様の手羽先煮込み+私のまかないっぽいおかずw

 

10月5日(日)

午前中にジョギング。

お昼は冷やし中華。まだまだテーブルには今後も載りそうw

午後3時のお茶の時間です。

晩御飯は女王様の手料理をいただきましたw

 

 

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西洋古典関係はこちらに

 

・音楽 有 

・楽曲

 

 

 

・メモ

Budd Powell

彼に関して持っている情報は極めて少ない。ただ彼のスタイルは何となくわかっていて昔の秋吉敏子や最近の甲田まひるを聴いて影響を受けたミュージシャンがいかに多いかを認識したことがあった。彼については今までscene changesしかちゃんと聴いたことがなかったが、もう少し聴き込んでみようかな

 

・店内外

 

・サイト

 

 

・drink and food

ウィンナーコーヒー

 

・読書

-

 

・コラム

何度か挑戦するもののその度にしまっていたこのお店、初挑戦から4年を経て入店することができた。現在は土日のみのオープンで昼過ぎから18時ごろまで営業しているとのことだった。一橋学園は自宅からかなり遠いこともあり通い詰めるわけにはいかないが、crescentに行く際には合わせて訪問するといいかな。

 

・滞在時間

 40min

 

・記載場所

 横浜市長尾台

 

 

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

・toc

01 原初の神々とティタン神族

02 オリンポスの神々とティタノマキア、ギガントマキア

03 森のニンフと美青年たち

04 ギリシャ神話の英雄たちとトロイア戦争

05 星座にまつわるギリシャ神話

06 古代ギリシャの歴史と神話

 

 
 

・メモ

語源に関する本は数多く読んできたが、本書はギリシヤ神話に絞ったものなので西洋古典の知識があると単語そのものだけではなく解説部分の話も興味深く読むことができた。そしてギリシア神話に起源を持つ英単語が意外に多いことにも驚かされた。確かに神様の名前そのものが明示されていないとギリシア神話起源であるとは判らないからねw

 

[ギリシャ神話で読み解く英単語/¥1,210]

[清水健二著/青春出版社(20025/7)]

[187p/978-4-413-04724-1]

[ギリシア神話、ホメーロス讃歌、変身物語、オウィディデース、ヘシオドス、神統記、ホメーロス、イーリアス、オデュッセイア]

[@Seishun_pub]

[

[青春新書 PI-724][自初][074][kv 04][bb 04]

 

タイム:-'-''

時間: 9:20-11:25 

距離 :6.5km 

ペース:-'-''/km

カロリー:-kcal

心拍数:-回/分

    -回/分 - -回/分

温度:29℃

湿度:-%

月間累積:17.1km(62.9km to go 目標80km)

年間累積:987.7km(12.3 km to go 目標1,000km)

 

⚪︎before run

腕立て伏せ 20回

腹筋 20回

背筋 20回

サイドレイズ 20回

ヒンズー・スクワット 20回

 

○往路

ジョギングできる時間帯が増えたのは本当にありがたい。。

 

◯the turn

ここで大体3.3kmくらい。

 

○復路

いつもの公園でくつろぐ。

空は秋色なれど、まだまだ暑い。

 

○after run

腕立て伏せ 20回

腹筋 20回

背筋 20回

サイドレイズ20回

ヒンズー・スクワット 20回

 

○BGM

 

 

 

 
 
 
 

○メモ

いよいよ修論の提出まであと2ヶ月となった。勝手に活動していた去年度と比べれば、ほぼ毎週、教授とのミーティングをこなしながらだったので着手に至らなかった前年よりは遥かにいい感じ。駄菓子菓子(だがしかし)やるべきこと、調べるべきことは山ほどある。うーん、2ヶ月必死で頑張ろう。

 

○日々の日記

○記載場所

目黒区駒場

 

10月4日(土)

午前中から駒場の図書館へ行き、参考文献を2冊入手。実は以前入手したことがあったが、きちんと情報を把握してなかった。

お昼は駒場の888で。旨いw

晩御飯はハンバーグを作りました。

 

10月3日(金)

お昼はピザ

午後に少しだけ走る。

晩御飯はアボカドロ丼でした。

 

10月2日(木)

この日も実家で遺品整理。しかし「慶」には満席で入れず。

東京へ移動してこちらのbook cafeへ

帰り道の途中で当突然apple watch崩壊。新しいやつ買うかな。

晩御飯は山程とれる庭のピーマンを消費するのに肉詰めを大量に作るw

 

10月1日(水)

午前中は修論の目次構成に頭を悩ませる。

お昼は焼きそば。

少し早めに大学に行き、総合図書館でお勉強

研究室で教授と打ち合わせ。今日は書類にサインをもらい研究テーマを提出。そして論文の目次構成もほぼフィックス。

晩御飯は冷凍しておいたカレー

 

9月30日(火)

午前中は上野のゴッホ展

大学に提出する書類を作りました。ここに教授のサインを頂きます。

晩御飯はスパゲッティ

9月29日(月)

朝イチ、教授からのリプライで修論テーマにOKが出る。ほっw

午前中にちらっと走る。

お昼は冷し中華。自家製の茄子とピーマンを炒めて追加。

晩御飯はキーマカレー。舞茸を刻んで加えると美味しさアップw

 

9月28日(日)

朝イチから、町内会の安否確認活動。隣の家の奥様をエスコートして集合場所へ。

奥様「歳を取ると転ぶことが増えるので外に出るのが億劫になるの」

私「いやぁ私も今年になってからジョギング途中で3回ほど転び、その度に膝と肘から大量流血ですよ。ははは。自慢にならない。

 

午後は西荻窪で書店巡り。

今野書店

音羽館

のまど

文武堂

 

そして夜は飛田給でドトール、たつさん、そしてノルベルトくん親子と、サッカー観戦、マリノス戦観戦」w

試合後は西調布で飲む。当初席の関係で2つのグループに分かれ私はノルベルトくんの子供(と言っても大学生だがw)のカリンちゃんと カイ君と飲むことになった。話が持つのか不安だったがなんとか乗り切り、その後残りの三人も合流し楽しい宴にw。次回は2年後です。元気で参加できると良いなぁw

 

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西洋古典関係はこちらに

 

タイム:-'-''

時間: 9:20-11:25 

距離 :6.5km 

ペース:-'-''/km

カロリー:-kcal

心拍数:-回/分

    -回/分 - -回/分

温度:29℃

湿度:-%

月間累積:85.4km(目標達成 目標80km)

年間累積:970.6km(29.4km to go 目標1,000km)

 

⚪︎before run

腕立て伏せ 20回

腹筋 20回

背筋 20回

サイドレイズ 20回

ヒンズー・スクワット 20回

 

○往路

午前中に距離を稼ぐw

千秀小学校脇

 

◯the turn

日之出橋にて

 

○復路

月曜はゲートボールタイム

今日も無事走れました。

 

○after run

腕立て伏せ 20回

腹筋 20回

背筋 20回

サイドレイズ20回

ヒンズー・スクワット 20回

 

○BGM

 

 

 

 
 
 
 

○メモ

そろそろ夏休みも終了。結構色々本を読んだつもりだが、達成できなかったものも多い。これからは趣味の部分の読書は少し控えて2ヶ月間、修論に集中しようかなw

 

○日々の日記

○記載場所

横浜市長尾台

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

・toc

01 わたしは末っ子だった

02 「トゥワープ」という言葉をご存知だろうか

03 小説を書くときの注意

04 ここで、ちょっとしたお知らせを

05 さあ、そろそろ楽しい話をしよう

06 私は「ラッダイト」と呼ばれてきた

07 2004年11月11日で、82歳になった

08 人間主義者とはどういう人を指すかご存知だろうか?

09 何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもその通りにせよ

10 イプシランティの懐古的な女性

11 さて、いい知らせがいくつかと、悪い知らせがいくつかある

12 わたしはかつて、自動車販売会社の社長だった

 

 
 

・メモ

カート・ヴォネガットの遺作、図らずも処女作であるプレーヤー・ピアノとほぼ同時期に終えることとなった。60年代後半から80年代の円熟の筆に慣れていた私にとって、プレーヤー・ピアノ再読は忍従の時間であった。

 

さて、このエッセイ、語り口は若干頑固になった感じだが、皮肉屋でネガティブ思考のくせに希望は捨てない感じのVonnegut節は健在だった。タイトルの国のない男の意味するところは、母国であるアメリカかに考えを拘束されないぞという意思の表明なのかなとも思うw

 

[国のない男/¥1,760]

[kurt Vonnegut著、金原瑞人訳/NHK出版(2007/7)]

[157p/978-4-14-081251-8]

[kurt Vonnegut、エッセイ、最終作品、ユーモア、絶望感、微かな希望]

[@nhkpb_text]

[

[単行本][自初][073][kv 04][bb 04]