9月27日(土)

9月26日(金)

9月25日(木)

9月24日(水)

9月23日(火)

9月22日(月)

9月21日(日)

午前中ちょっと走る。本日はジョギング日和。

お昼は冷やし中華。もうそろそろシーズンもおしまい。

3時のおやつはアイスコーヒー、ミニシュー、アイスクリーム

---------------------------

西洋古典関係はこちらに

 

9月20日(土)

今日はお家でほとんど過ごす。

お昼は冷やし中華

夏休みの課題、もう1冊読み終わるw

晩御飯はジェノベーゼ+ピーマン肉詰め

 

9月19日(金)

お昼、今日はジャズ喫茶で。

大学の図書館で少し勉強。

この日は秋の卒業式だったらしい。うちの研究室ではその制度はないw

そして古本屋巡り

タナカホンヤ

ツバメブックス

ひるねこBOOKS

鮫の歯

晩御飯は青椒肉絲。

 

9月18日(木)

今日は女王様は西鶴のセミナーへ。さてと、お昼は焼きそばにした。

おやつは簡単にアイスコーヒーでw

晩御飯はおっちゃんから教えてもらった簡単キーマカレー

 

9月17日(水)

この日は体調が昨日の電気ショックの影響か絶不調、午後やっと少し回復し駒場の図書館へ

本屋 anthrop.Express & Biblio 今はもうほとんど本はおいてない。

晩御飯はアボカドロ丼

 

9月16日(火)

午前中にジョギングをこなし

午後からは湘南鎌倉総合病院へ行き、心房細動の治療の一環として電気ショックを受けるw

病院に行った後はこちらに行くことが定番にw

 

9月15日(月)

午前中は駒場の図書館でお勉強

世界陸上の調整地域らしい

中目黒のcow books

晩御飯はオムライスですw

 

9月14日(日)

お昼は肉うどん

ジョギングは夕方に。

---------------------------

西洋古典関係はこちらに

 

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 
 

・メモ

以前に購入してずっと積読状態だった本書、学生生活も残り少なくなってきたので、夏休みに一気に読んでしまった。と言っても本文は621ページもあり、この本をこなす手間はバカにならなかった。やっと終わってホッとしている。

 

本書では、イタリアでの生活の様々な場面で役にたつ短文の会話文が満載で非常にためになった。ただ一つ修正した方がいいと思ったのはイタリア語本文と日本語文との間のギャップが極端に多く、正解に至るには、イタリア語の文章を読んで逐語訳した上で、その意味を捉えてやっと最初の日本語文に至るという作業をしなければならない文例が多々あった。個人的には最終的なイタリア語文に至る前に逐語訳を明示し、その上で最終的な中訳に至るような道鈴ではないかと思った。一部でそういった対応を明示してくれている部分もあるが、いかんせん割合が少なすぎる。改善を要望したいところだが、DHCは出版業から足を洗ってしまったらしい。残念w そういえばDHCは何の略語だかわかりますか?cDaigaku Honnyaku centerだそうです(驚き!)

 

本書を通して自分なりに改善点と思ったのは発音の逸脱かな、長母音・短母音、濁音・清音、促音などが本来のイタリア語の発音が、どうもうまくできていない感じだw 修論書き上げたらこのあたりの文法事項などを整理するかな。

 

[携帯版イタリア語会話とっさのひとこと辞典/¥3,300]

[中矢慎子他著/DHC(2002/4)]

[621p/4-88724-209-3]

[イタリア語、会話、意訳、直訳]

[@-]

[

 

-
 

 

]

[単行本][自初][069][kv 00][bb 04]

 

9月13日(土)

この日は1日ずっと家にいた

お昼はキムチうどん

夜はジェノベーゼ

 

9月12日(金)

朝から実家の遺品整理など

お昼は徒歩10秒の距離にある「慶」で。何もかも美味しいw

 

 

晩御飯はピーマン肉詰め。

 

9月11日(木)

朝から運慶展を見る。

午後、六本木に移動しムーミン展

森タワーから見る絶景

この後駒場、下北沢に移動し豪雨の威力を感じることにw

 

9月10日(水)

午前中にジョギング

駒場の図書館で勉強

池谷先生の書籍を読了。

 

さらに図書館脇のカフェで勉強後

この日の夜は友人と新宿で楽しく飲みかつ食べるw

 

9月9日(火)

午前中は大学の図書館でお勉強

午後、15時から教授と進捗の打ち合わせ

晩御飯は冷凍食品の餃子w

 

9月8日(月)

お昼は冷やし中華

おやつは女王様が作ったコーヒーゼリーを崩してw

ジョギング。不思議な形の雲w

晩御飯はガスパチョです

 

9月7日(日)

午後イチ、本郷の図書館へ行き、こっちにしかないプラトーン全集の1冊を借りる

その後駒場に行きevans先生の本を再度借りようとするが発見できず。借りられるはずなのにどうして?再チャレンジだw

夕方からはblue noteで馬場さんのカルテットを聴く。いいすなw

 

---------------------------

西洋古典関係はこちらに

 

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 
 

・メモ

知人から紹介されて、図書館の順番を待っていた本書、手に取ってみると海馬などの研究で有名な池谷先生が著者だったw。今は生成AIの研究に軸足を移しているとのことだ。さてその生成AI、便利な反面、生成AIに与える質問を十分考慮の上作成しないと要求に見合う答えが得られないことも分かった。生成AIの成熟によって消滅する職業も僅かではない。これからは生成AIをどう使ったらいいかが人生のキーになりそうな気がする。今の若者たちは大変だねぇw

 

[生成AIと脳/¥1,210]

[池谷裕二著/扶桑社(2024/11)]

[284p/978-4-594-09892-6]

[ChapGTP、生成AI、ハルーシネーション、利点と課題、人種的・性的偏見]

[@fusoshasenden]

[

[扶桑社新書511][図初][068][kv 00][bb 04]

 

9月6日(土)

午前中にとっとと走る。

お昼は冷パスタ。

午後大学図書館へ行き、資料を借り出す。

夜はナスのひき肉炒めとカツオw

 

9月5日(金)

今日は朝から台風。かなりの風と雨。

お昼は冷やし中華。

やっと台風が遠ざかり陽がさしてきました。

晩御飯は生姜焼きをたんまり作りました。

 

9月4日(木)

朝イチ、駒場の図書館へ行くがなんとお休み、仕方がないので手前の喫茶店でお勉強。

午後は原宿、表参道あたりの本屋を物色するも、閉店していたり、営業時間外でほとんど調査できずw

偶然見つけたレコードカフェで一服。

家に帰るのが遅くなってしまったので冷凍餃子でお茶を濁したのだw

 

9月3日(水)

お昼は冷凍しておいたソースを使ってひんやりパスタ

おやつの時間にアイスクリームをいただきました。

晩御飯は麻婆豆腐の残+α

 

9月2日(火)

お昼はella & louisでちょっとお勉強した後、

本郷に移動し図書館であれこれ悪あがきをした後、研究室で教授と打合せですわ。

晩御飯は麻婆茄子ですわ

 

9月1日(月)

朝イチ、再読完了1

お昼は野菜をたっぷりトッピングしたレトルトカレー

その後ella & louisでお勉強

本郷へ移動し総合図書館でお勉強

そしてBEAT!

 

8月31日(日)

お昼は冷やし中華

おやつの時間

晩御飯はジェノベーゼ

---------------------------

西洋古典関係はこちらに

 

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 
 

・メモ

フランス語の語彙力アップのためにチャレンジした本書、単語集と言いながら、ベースとなるのはフランス語の文章であり、これを、単語を理解しながら文章としての理解を深めるように構成されていて、派生語も豊富に記載されており、非常に有難い。仏検対応用の問題も記載されている。問題を解いてみた印象だが、仏検2級は余裕でクリア(実際に仏検2級は持っている)が、準1級はよほど頑張らないと苦しいかなといった印象。繰り返しになるが予想を超えた良書だと思う。準1級・1級用のものもあれば絶対買う(and やるw)

 

[《仏検》準1級・2級必須単語集/¥2,090]

[モーリス・ジャケ、久松健一著/白水社(1998/4)]

[209p/978-4-560-00244-4]

[仏検、準1級、2級、読解、単語、派生語]

[@hakusuisha]

[

[単行本][自初][066][kv 00][bb 04]

 

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 
 

・メモ

多分10年前に一度読んだ書籍、文庫本で手に入ったので再読してみた。前回読んだ時には全く理解できなかった濱瀬氏の下方倍音列の話が、不完全とは言え少し理解できたのが個人的には楽しかった。そしてデレク・ベイリーのアプローチを簡単に失敗と決めつける人間に対し、大友良英氏が本気で怒っている感じが印象深かった。デレク・ベイリーについては彼の著作を再読しようと思っていたのでその思いを強くした。

 

以上再読によりさまざまな発見があり楽しかったのだが、同時に菊池氏のブラフも気になった。出す必要のない研究者や著者の名前を出すのはどうしたわけか。菊地氏だってちゃんと読んでないことはわかるのにね。きっと自信がないのだろうと思う。まして相手は東大生なので、発言に鋭く突っ込まれないようにバリアを貼っていたのかなと思う。この本は十分に面白いのだからそんな小細工は必要ないよw

 

[東京大学のアルバート・アイラー/¥754]

[菊池成孔、大谷能生著/文藝春秋(2009/3)]

[438p/978-4-16-775354-2]

[飯野友幸、野田努、大友良英、濱瀬元彦、下方倍音列、ジョージ・ラッセル、デレク・ベイリー、]

[@bunshunbunko]

[

[文春文庫 き-30-2][自再][066][kv 00][bb 04]

 

8月30日(土)

お昼はジェノベーゼソースを使ったピッツァ

のんびりしていたら、本郷総合図書館から借りた本を滞納していることに気がつき慌てて駒場図書館へ返却。

晩御飯は冷凍食品の餃子

 

8月29日(金)

やっとここに来れた。同窓生のお店w

昨日はお休みだったこちらの本屋にやっと入店、書籍を一冊購入w

久しぶりにこちらのお店へ

晩御飯は簡易キーマカレーw

 

8月28日(木)

駒澤大学のブックカフェ。残念ながらお休み。

石川台の本屋。ここは評価高しw

 

8月27日(水)

神宮近くの本屋に行ってみるがお休み

 

jazz union、ジャズ喫茶だが本日はクラシック喫茶

竹下通りが混み合うため乃木神社を経由して原宿駅へ

晩御飯はハンバーグ。

 

8月26日(火)

六本木のブックカフェ。カフェとしては営業してないらしい。

六本木のブックカフェ2軒目。使いやすいお店で蔵書も面白いが入場料が結構かかるw

晩御飯はオムライス

 

8月25日(月)

早朝にジョギング。それにしても暑い。

 

8月24日(日)

午前中に少しだけ走る。

お昼は焼きそば

恵比寿の本屋。ちと趣味に合わない。

駒場の大学図書館を目指すが、すぐ前のカフェでまたもお勉強。

やっと戦史を読み終わる。

晩御飯はガスパチョ

---------------------------

西洋古典関係はこちらに

 

普通の外国語は夜にw

月:古典ギリシア語初歩

火:独習者のための楽しく学ぶラテン語

水:古典ギリシア語初歩

木:CDエキスプレス古典ギリシア語

金:古典ギリシア語初歩

土:独習者のための楽しく学ぶラテン語

日:古典ギリシア語初歩

毎日:ラテン語 or 古典ギリシア語 

smyth文法