12月20日(土)

12月19日(金)

12月18日(木)

12月17日(水)

この日は4限のタキトゥス購読授業で担当部分があり、前日に試訳を提出済みだったが、痛めた首が良くならず、結局授業には参加できなかった。残念である。

 

12月16日(火)

午前中にすこし走る。

お昼はレトルトカレー

お茶の時間にprince of wales tea

晩御飯は生姜焼き

 

12月15日(月)

この日も午前中に走る。

お昼はピッツァ

夕方友人と落ち合い、飯+雑談w

 

12月15日(日)

今週は人に会うことが多いので朝から床屋。

日中ほっつき歩き、晩御飯はハンバーグw

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日 英語

月 独語

火 仏語

水 伊語

木 西語

金 仏語

土 伊語

 

西洋古典関係はこちらに

 

タイム:-'-''

時間: 9:58-11:44 

距離 :10.2km 

ペース:-'-''/km

カロリー:-kcal

心拍数:-回/分

    -回/分 - -回/分

温度:14℃

湿度:-%

月間累積:49.9km(30.1km to go, 目標80km)

年間累積:1,228.6km(目標1,000km達成 )

 

⚪︎before run

腕立て伏せ -回

腹筋 -回

背筋 -回

サイドレイズ -回

ヒンズー・スクワット -回

 

○往路

さて今日も午前中にちょっと走っておこう

 

◯the turn

戸塚駅近く。ここまで何百回往復したかなw

 

復路

金井公園

自宅前

 

○after run

腕立て伏せ -回

腹筋 -回

背筋 -回

サイドレイズ-回

ヒンズー・スクワット -回

 

○BGM

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

○メモ

修論を出し終えて1週間立ちました。10月、11月、12月は人生で一番密度の濃い日々を送りました。今はちょっとペースを落として暮らしておりますw もし修論が通らなくても、もう留年はしませんw

 

○日々の日記

 

 

○記載場所

中目黒

 

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

・toc

ウフィツィ美術館

 ボッティチェリの花言葉

 作家たちの肖像 サンドロ・ボッティチェリの花言葉

 コラム バラの話

パラティーナ美術館

 若きラフェエロの日々

 作家たちの肖像 ラファエロ・サンツィオ

 コラム ナポレオンの戦利品

ボルゲーゼ美術館

 美に憑かれた枢機卿・至福の館

 作家たちの肖像 ベルニーニ/カラヴァッジオ

 コラム ベルニーニの漫画

 

・メモ

世界の都市の美術館を紹介するシリーズ。本書ではイタリアの3つの美術館を紹介し、数々の作品、その美術館にまつわる芸術家のエピソードなども併せて収録されている。ここで取り上げられた3館はいずれも行ったことがあるが、当時知識がなかったせいもあり、なんとなく流して見てしまった感が強い。是非もう一度行ってみたいw

 

[art museum  of the world3 ウフィツィ美術館、パラティーナ美術館、ボルゲーゼ美術館/¥1,320]

[NHK「世界美術館紀行」取材班編/岩波書店(2005/6)]

[133p/4-14-081040-8]

[イタリア、ギリシア・ローマ、ルネッサンス、宗教画、肖像画、神話、彫刻、ラファエロ、カラヴァッジオ]

[@nhkpb_text]

[

 

 

 

]

[世界美術館紀行3][店初][090][kv 05][bb 04]

 

12月13日(土)

 お昼はキムチ焼きうどん

夕刻、前日に鍵を店に忘れたため回収に大井町へ

晩のお茶の時間には戸塚のpastelで買ったお菓子をいただく。

 

12月12日(金)

ジョギングがてらこちらでお菓子を購入。

お昼は前日の麻婆豆腐を丼物にでっち上げる。

夜は修論も終わったということで平日サルに参加

 

12月11日(木)

午前中、ジョギング。

晩御飯は麻婆豆腐。

これ以外の時間は、力が抜けておりました。ほぼ放心状態w

 

12月10日(水)

水曜は当初は欠席する予定だったタキトゥス「年代記」の授業に参加。来週は担当になりました。

 

12月9日(火)

午前中に余裕を持ってジョギングw

お昼は焼きうどん

午後駒場の図書館に参考書籍を返しに

その後隣の喫茶店でタキトゥス原文を写すw

晩御飯はオムライス復活w

 

12月8日(月)

朝一で生協に行き仮製本するが要領が掴めず苦戦、やっと終わり必要な資料を貼り提出するが、なんとタイトルを間違えており本文2つ、要旨2つの訂正が必要となり、さらに本文、要旨に添付する資料に正規のものがあることが判明、それらも貼り直すことに。慌てて家に帰る。

 

自宅で印刷し直し、資料を貼り直し午後の部に再挑戦、無事提出完了!3号館に教授を訪ね受領した旨を報告。やれやれ

無事提出が終わりました。

一安心して晩御飯は1号沿いのこちらのお店へ。

 

12月7日(日)

お昼にはタンメンを作る。

ほぼ提出物が完成し余裕がある段階での午後のお茶。

この日の成果を写す。この段階でタイトルを間違えていることに全く気がついていない(^_^;)

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日 英語

月 独語

火 仏語

水 伊語

木 西語

金 仏語

土 伊語

 

西洋古典関係はこちらに

 

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

・toc

凡例

1 〜 29

解説

 

・メモ

以前、たまたま授業で出てきたラオコオンが、実際ローマで見つけたものと同一であることに興味を持ったが、偶然書店でその名も「ラオコオン」という本書を見つけ購入後ずっと手を触れないままでいたが、修士もまもなく卒業なので、

思い切って読むことにした。

 

しかし絵画と文学の優劣、限界に関する記述で具体的な作品、読んだことのない文学作品、見たことのない絵画が頻出し、なかなか内容を理解することができない感じになった。また美学的な立ち位置で記述された書籍を読むのも初めての体験だったので文書スタイルに慣れないことも影響し1冊読み終わることがかなりの労苦となった。もう少し美術・美学関係の知識レベルを上げてから再挑戦してみたい。完敗w

 

なお、このタイトルが示すギリシア彫刻は、まさに古代ギリシヤとローマ帝国をつなぐ、西洋古典を専攻するものにとって実に興味深いものだったことを付け加えておく。

 

[ラオコオン - 絵画と文学との限界について -/¥957]

[レッシング著、斎藤栄治訳/岩波書店(1970/1)]

[381p/?-?-?-?-?]

[詩作、絵画、彫像、優劣、最適、ウェルギリウス、文学]

[@iwabun1927]

[

 

[岩波文庫 7176-7179][自初][089][kv 05][bb 04]

 

12月6日(土)

お昼はちゃんぽん風タンメン。

これ以外はずっと修論作成、やっと終わるw

 

12月5日(金)

一日中修論作成。最終的に6、7章作成に必要な書籍、引用箇所を決定。

ずっと修論作成。

 

12月4日(木)

お昼のレトルトカレー。これ以外の時間は修論作成

 

12月3日(水)

お昼過ぎのお茶の時間。これ以外の時間は修論作成。

 

17時過ぎに教授とzoomで面談。量はこだわらないでいいので早めに完成させるよう「優しく」葉っぱをかけられるw

 

12月2日(火)

残念ながら足りなかった資料を求め、再び駒場へ。更にティマイオス註解で必要な部分を調べていたが、chatGTPに翻弄されたあげく、ポンコツであることが判明、注意して使わないといけないな。

 

12月1日(月)

朝から駒場図書館へ。これで必要な文献は全部手元にw

 

11月30日(日)

お昼はタンメン。

お茶の時間は久しぶり

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日 英語

月 独語

火 仏語

水 伊語

木 西語

金 仏語

土 伊語

 

西洋古典関係はこちらに

 

・音楽 有

・楽曲

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・メモ

 

 

 

・店内外

 

 

 

 

・サイト

 

 

 

・drink & food

ランチ(豚のクミンモロヘイヤの冷しゃぶ)

 

・書籍

-

 

 

・コラム

 

 

・記載場所

文京区本郷

 

・滞在時間

40min

・音楽 有 free wi-fi outlet

・楽曲

 

 

空気一空/空気公団

Night Sands/Sara Renberg

 

 
 
 

・メモ

Cheap trick

大学一年生の頃耳にしたFENから聴こえてきた"Budokan"という言葉に次いで演奏されたのは甘い声で歌うバラードっぽい曲だった。しばらくしてそのバンドがcheap trickだった。懐かしい。

 

・店内外

 

 

・サイト

・drink & food

ココア

ミルクドーナッツ

 

・書籍

 

-

 

 

4月
 
 

・お勉強

修論出筆(進捗)

 本文 20p

 付録 23p

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・コラム

このお店、free wi-fiとアウトレットを繋いでしまえばあとは自分の好きなことに没頭でき大変居心地がいい。今回もエッセイストと思しき女性の方が来店されていた。お店の方との会話から想像するに、結構な常連さんらしい。そういえばトイレの近くに彼女のエッセイ集ぽいやつが何種類も置いてあったな。

このお店は最寄駅の中目黒からはちょっと遠いので、絶妙な隠れ家感があってとてもいい。たまに通おうw

 

・記載場所

横浜市長尾台

 

・滞在時間

80min

 

 


 

 

・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 

・toc

遠い霧の匂い

チェデルナのミラノ、私のミラノ

プロシュッティ先生のパスコリ

「ナポリを見て死ね」

セルジョ・モランドの友人たち

ガッティの背中

さくらんぼと運河とブリアンツァ

マリア・ボットーニの長い旅

きらめく海のトリエステ

鉄道員の家

舞台のうえのヴェネツィア

アントニオの大聖堂

あとがき

 

・メモ

須賀氏がイタリアでの日々、特に個性あふれる人たちとの日々を記している。彼女の表現の巧みさ、人間についても物や出来事についても、非常に描写が巧みで唸らされる。文章は穏やかさに満ち溢れているが、一方イタリアに置ける異邦人としての自分を常に抱えていたことを窺わせる繊細な文章だと思う。

 

[ミラノ霧の風景/¥957]

[須賀敦子著/白水社(2003/6)]

[222p/978-4-560-07357-5]

[イタリアの思い出、ペッピーノ、フランス語、イタリア語、ナーポリ、死別、留学、ボンピアーニ出版社]

[@hakusuisha]

[

[白水uブックス][店初][088][kv 05][bb 04]

 

11月29日(土)

本日はお昼にカレーを食べた以外はずっとアリスタルコスの論文の図を書いてましたw

 

11月28日(金)

午前中にfarringtonの書籍を借りる。昨日は図書館お休みでした。

夕方は母校の前を通り過ぎる。立派なビルになっておりますw

 

11月27日(木)

午前中に教授とzoomで面談。少しでも成果を出そうと直前までカリカリ作業を進めた。

 

午後は本郷の図書館に図書を借りに行くがなんとお休み。しょうがないので別資料を駒場に借りに行くことにする。

 

赤門は再開門を目指して工事中です。

 

駒場の図書館に大量に本を返却し、そして新たに2冊借りる。

 

11月26日(水)

この日はひたすら修論書きでした。

 

11月25日(火)

予定を変更して駒場の図書館へ

帰り道。渋谷駅の井の頭線への迂回路から見たダイレクトルートの工事現場。もうすぐ完成の予感w

この3冊は修士論文で必要な部分の翻訳を作ったので返却。

 

11月24日(月)

この日は修論作成(アリストテレースの天動説:作成途中)以外は特記なし。

 

11月23日(日)

この日は修論作成(プラトーンの天動説)以外は特記なし。

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