こんにちは、
ゆっこばです爆笑



皆さん素敵な笑顔の方々で、、ラブ

これでやっと認定講座の半分が終了しました。
半分が終了ということで、
なんと先生から言い放たれた言葉が
テストするから全て復習するようにとの前回の講座びっくりびっくり

え、テスト!?

社会人になってからテストなんて当分受けてなかった+テストという言葉さえあまり聞いてこなかったのに、いきなりテストと言われ戸惑いを隠せませんでした。笑

この一週間こどもが寝てから時間作って勉強して、(人より多くやらないと頭に入ってこないタイプなので)当日を迎えました笑い泣き

旦那にも問題出してと手伝ってもらいながら、勉強したので、なんとか当日のテストは乗り切れました。

ですが、復習した甲斐があってやはりその分頭に入ってるんだなと思い、なんだか嬉しく思いましたおねがい

あいさんは復習の大切さを私たちに教えてくれたのですねハート

心なしか勉強嫌いな私も好きなことだからあまりストレスを感じずにできたのかなーと振り返って思いました。

テスト後もこどもの発育や離乳食についての講義はありました!

私が最近とても悩んでいた離乳食。
我が子に当てはめながら聞けて、解決策も対応策も同時に学べてしまうのもこの講座のいいところだなと思います。

ずっと食欲があってよく食べていてくれた我が子が最近急にあまり食べなくなった&よく落とすようになっていたので、それが敏感期や食の好みが出てきたんだなと思い嬉しい反面、食事のたび嫌だなーと正直思ってしまっていましたえーん

ですが、
この講座を学んでから、
私のおやつ食べてるの(だらだら食べ)を見て学んでいたのかな?真正面に座ってみるとより食事楽しめるかな?ezpzのマットじゃなく器のがスプーンとかですくいやすいのかな?わたしがパンを食べてる時息子がご飯だとなんだか見比べてる時があって、それも嫌なのかな?とか息子の行動や様子から当てはめて想像することができました。


知識があると我が子への関わりも変わってくるんですね。

味の構成も、
基本の5味と五感、環境、情報でできています。

この情報については、栄養教諭をしていた時のことを思い出しました。

給食の時間、生徒たちの様子を見に行った際、鶏肉のカシューナッツ炒めの日だったのですが、いつも人気の献立であるにもかかわらずすごく残ってるクラスがあったのです。

なんで食べないのー?って質問すると、
「これが(カシューナッツ)ムシみたいだから嫌!」

その言葉にみんな食べれなくなってしまったのです。

他のほとんどのクラスは完食までいったにもかかわらず、そんな情報が流れたクラスは食べれなくなってしまったという経験がありました。


つい作ってる時は美味しくないから食べないのかなと5味ばかり気にしてしまいますが、そんな気にしすぎることもないんですねびっくり
食べない理由は5味の他にもあるということです。

また、こどもが食べたい!という意欲も大切にするべきだと学びました。

日本は箸やスプーンなどで食べる文化で、手で食べる文化がないことから、手で食べるとお行儀が悪いから手づかみ食べはしない、汚れて汚いから、掃除が大変だからなど、、

汚れて汚いから、掃除が大変だから、、

とってもわかります!!

こんな文字大きくしてまでもいいます。笑

実際に私がすこしめんどくさいなーと思ってしまっていますから(>_<)

ですが、こどもが自分で食べたい!自分でやりたい!もとても大切だとも学んだからこそ思います。

手で食べ物の冷たさ、暖かさ、柔らかさ、硬さなど感じて、自分で食べられたという達成感、有能感、食べたい順番でご飯が食べられる自由感、など考え始めたらわたしは自分が面倒だからと大変だからとこどもの食べたい!自分でやりたい!をやめさせることはできなかったんですね。


こんな時期も一生からしたらほんの少しだし、きっと良い思い出となると信じて、まだまだ大変ですが乗り越えていけそうだなと、講座を通して勇気づけてもらった気もしました。

ありがとうございます、あいさんおねがい

今回の講座も前半テストで後半のみ講義でしたがとても楽しかったです。


次回も頑張ります!!


読んでくださり、
ありがとうございました爆笑


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