私は風俗通いを辞めるように言った。
性病の怖さ。一生治らない性病もある事。
聞いてみた。性病怖くないの?返答は
「怖くない!!」即答
呆れてものも言えなく絶句した。
私には元風俗嬢の友人がいる。彼女の話では
その地域のヘルス店では、本番無しと言っても、普通にする地域。
よって、性病が蔓延している可能性も大

別れる間際に聞いた話では、豚まんも本番強要を店から言われているとカモに話していると。豚まんは拒否していると
豚まんの話しなんで真偽は不明だけどね

誰が豚まんの話を信じる?
カモしか信じないでしょう
予想通り、家事と仕事の両立が大変になった
相変わらずカモは残業続き。それはそれで大変だなあと思ってた。
だから、家事は全部私がしていた。それでも私だって家で一息いれて休憩したい時だってある
風俗通いが発覚する以前は、会社を出ると電話してくれていた。だけど復職した頃は近所の乗り換え駅。
会社からだと、ある程度の時間があるので、夕飯に関しては精神的余裕が出る
でも頼んでも電話は鳴らなかった。
乗り換え駅の一個手前の駅が豚まんのいる店がある
カモなりのカモフラージュだったんでしょう
それでも懲りずに頼んだ。私も大変な事を
その返事は「まだ○日しか働いてないくせに、偉そうにいうなむかっ
何かが崩れていった
でも、翌日からは電話をするようになった。
1月になると、私は躍起になって仕事を探して面接を受けた。
ある所が即決で採用を決めてくれた。有り難かった
条件は相変わらず
土曜休み。必然的にパートになってしまう
私の職種は土曜は忙しい
なのに、即決してくれた
とにかく働けばカモは満足するのかと思い、派遣での仕事も入れ働いていた

そこでの再就職がほぼ決まり、カモに手紙した
喜んでくれると思ったから。
けど、返事は来なかった
その代わりに豚まんに手紙をし、店に行く約束をしていた。


法律的には、夫婦間でも携帯や財布を見るのはいけないそうだが、もうその頃は両方は勿論、記帳までして収支や通話時間などをチェックしていた