備忘録。
好きか嫌いか、わかんない、へんちくりんな本。
”Flatland: A Romance of Many Dimensions”
多分、日本語訳ない。
映画もあるはずだけど、日本語訳やDVD・配信なさげ。
【追記】Kindle版 ”フラットランド―二次元の世界から多次元の冒険へ”がありました。
Wiki:
むか~し、読んだけど、英語で読むのは超メンドクサイ。
ダーリン推奨の本なんである、ので仕方なく読んだ、、、
が、まったく、へんちくりんなストーリーで、数学が苦手な私は、超イライラした。
ハッキリ言って、英語でとか、二度と読みたくない。
女性は線、男性は複数の辺を持つ多角形、それによる社会的地位・カーストがあり、
そこから生まれた子供は... 云々。
兵士と労働者は、二等辺三角形 とか... 正三角形は、紳士クラスピープルとか、、、
ゼロ次元、一次・二次・三次元... 円の世界。
数学・物理とかが苦手(超きらい)な私には、さっぱり??な本。
でも、社会カーストや男女の感覚くらいはわかる。
まあ、1884年も、現代でも同じだろう。
社会の色んな事を表現してると思う、言いたいことはわかる気がする、
けど、けど、けど、、、、
超~~~~メンドクサ。やっぱり、数学は嫌い。
しかし、不思議&好奇心が湧くのが、
この本が面白いという、ダーリンの頭の中だ。
どういう脳の構造よ???