だーりん、９月は自国のアパートメントの手続きで３週間のご帰国。
まったく日本とは異なる街並みと風景。
私も行きたかった！！
毎日、大好きなペリメニ（冷凍！）生活だった模様。。。
親族に週末дача（プチ別荘）のお誘いを受けたらしいが、幼い時に満喫しすぎたのか、
全く興味ないダーは”忙しい”と断ったらそうな。
お兄さんの魚釣り招待もお断り、ディナーだけ参加。。。
※だーりん国の人々は週末に田舎にプチ別荘へ行き、自然や畑仕事、食事などを楽しむ習慣があるそうな。
現代の若い世代は知らないが、昔、食べ物に困っていた時は
このシステムでしのいでいた模様。
久々のご帰国で、さぞ満喫と思いきや、、、、
”この国のシステムがわからん、ややこしい”
”すべてが時間かかってパニックです”
ですと。
で、今はＫａｚａｎへ出張中。
タタールスタン共和国、イスラム文化とキリスト文化が融合する歴史的な街並み。
でも 都会です。私も行きたかった～～～。
７年ぶりの連続ご帰国、さぞ楽しんでいるはず、独りでずる～～い。
で、Ｎａｔｕｒａ Ｓｉｂｅｒｉｃａのコスメとか、お土産買ってきて指令を出した処、、、
だー： ”Ｈｏｎｅｙ，ここ、シベリアじゃないから買えないかも。”
私： ・・・Ｎａｔｕｒａ Ｓｉｂｅｒｉｃａはコスメ有名ブランドの名前よ、お宅の国では！
ホテルの近くに〇〇スーパーにあるはずだから！
コンビニにも、コレあるから！ホテルの人に聞いて！
ダー ”〇〇スーパーって、〇シアのスーパー？？”
いつも海外出張したら、いろんなコスメ買ってきてくれるのに、
自分の国のことは全く知らんという、、、
まったく、ウラシマタローなだーりん。