2026年、1月5日の備忘録。
忘れないうちに、入院生活で出会った人々、その経験から思ったコトをメモメモ。
交通事故からの入院生活。
ある意味退屈(刑務所だって同じだろう?な)規則正しい生活と
社会(Wifiやビジネス)から遮断された毎日だった。
(まあ、そうじゃないとリハビリとかできないでしょうから。)
わたし人生で、パラダイムシフトになるコトや人々・出来事が沢山!!
(ある意味、幼いころからの人生や人について疑問に思っていた事の答えの示唆?みたいに思えた。。。)
最初に、私の入院生活での推し”S子さん”について、メモしておきたい。
S子さんは、多分100歳位?らしい。(院内で噂でそう聞いた。)
病院の給湯(食堂?)には、お食事タイムに
認知症とか色々事情から、一人ではご飯を食べれない方が集められてる。
初めてお見かけした時、S子さんはそこに他のご老人たちと一緒に居らっしゃった。
私を見て、ニコニコしてくれて、私に手をのばすしぐさをしてくれた。
だから、私もニコニコしたら・・・
そして、”おはよう!”と言ってくれた。だから、私も握手した。
看護師さんは、S子さんが私に話しかけたことに驚いて、
”今日はご機嫌みたいですね!”と言った。
S子さんは毎日、誰かしらの人が会いに来ていて、
おやつを一緒に食べたり、お話したり・・・
おそらくご子息女や姪・孫の方達だろうと思った。
それに、毎日色んなフルーツなどが差し入れされているようだった。
そして、いつも可愛いカチューシャや寝間着を着せてもらっていた。
ご家族ほか、きっと愛されていた人だったのだと思う。
S子さんは、何で入院されていたかわかんない、
でも、お歳柄で認知症はあったように思う。
S子さんは、ご飯を食べる時、食べた後も、
いつもきれいに手や机を拭くしぐさをしていた。
私や他の看護師さんとか、誰か一緒に居てほしい時?、
手を握りしめて離さなかった。
そして、いつも私にニコニコ笑ってくれた。
言葉はでなくても、私を認識して手や目線をかけてくれた。
私のヘアスタイル?何か雰囲気が、娘さんの誰かに似ていたのかもしれない。
S子さんが、朝の食堂で私に笑顔を見せてくれるのは、
入院生活で嬉しい推し活だった~。
認知症になっても。
いや、なってから?
人の本当の人格や本質、周りの人からの評価、
その人がどう生きてきたか?が現れるのだろうって思った。