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SeaSunぷ~た

クルマやぶにらみ

トヨタでは、


スポーツタイプのモデルに


イエローのボディーカラーを設定することが


慣わしとなっているのでしょうか?


古くは


トヨタ1600GTや


初代セリカ


初代クレスタ


最近では


MR-Sやアルテッツァにも


鮮やかなイエローが


設定されています。



トヨタ カリーナ 1600GT セダン


イエローのボディーカラーを纏っておりました。


お約束の給油口周りに


多少の錆はあったものの


ワンオーナーの下取り車両はピッカピカ


エアコン未装備のため、


かなりお徳な値段で手に入れることが


できたようです。


できたようですと


他人事なのは、


このクルマは


弟のクルマとしてやってきたから。



私としては


初めて乗る2T-G搭載車


TE27から連綿と続く


トヨタのスポーツエンジン



良く表現すれば


メカノイズ溢れる


硬派な印象



悪く言えば


騒々しいだけ



セダンにスポーツエンジンの組み合わせが


大好きな私にとって


普通はセダンに有り得ない


レモンイエローに塗られた


丸目4灯のこのクルマ


無愛想なインパネ共々


お気に入りの1台でした。



初めて高速道路で


パトカーに捕まったのは


横浜にいる弟に届けようと


このクルマを運転中のこと。



テッチンGTホイールと


メッキリングが装着されたままの


フルノーマル状態だったので


マジメな一般ドライバーが


本当に先を急いでいたのだと


判断して下さったお陰で


杓子定規な


切符の切り方は


何とか免れたのでした。

















3気筒の2サイクルエンジン


超ローポジションのシート位置に超軽いハンドル


THE ハンドリングマシーン セルボ SS20


パワーがあれば言うこと無し!



550cc2サイクルエンジンは


フロンテクーペの360ccよりも


パワーがありませんでした。



とあるモータースの廃車置場に放置されていた朱色の車体を


憧れの色 ブルーマイカ 


MR2 スーパーチャージャー専用色にオールペン


セルボはリアハッチ下や


エンジンフードの横が錆びやすく


補修が必要でした。



手に入れた車体は


マイナー前のもの


グレードはCX-G


ホイルのPCDは110mm


ライトのスイッチはインパネに設置され


フロンテクーペ用と同様の


ハイバック式のシートを装備していました。


プジョー205純正とよく似たホイルを装着して


一人悦に入っておりましたが、


短期のうちに手放しました。



が、数年後、


知人が持っていた


マイナー後のセルボを手に入れることに・・・


こちらは


サバンナRX-7 FC3Sの前期型に設定されていた


ブルーメタにオールペンされ


ブラックレーシングを装着する


精悍な仕様でした。



マイナー後なので、


ホイルPCDは114.3


ライトスイッチは


一般的なステアリングコラムから突き出るタイプ


シートはヘッドレスト別体となっておりました。



とにかくハンドルが軽くてクイック


曲がるのが楽しいクルマでしたが、


フロントサスのストロークが短いので、


ハードにブレーキを掛けている最中に


ギャップがあったら大変!


一気に突き上げを喰らうことになります。



排気ガスが目に見えますから、


環境汚染を


視覚的に


そして嗅覚にも


訴えることが可能な


稀有なスペックを持っておりました。















マーボーが搭載するF5Aエンジンは


550cc 2バルブOHCのキャブでしたから、



動力性能は全く大したことはなく、



当時世間を席巻していた初代アルトワークス



CA72Vのエンジンを搭載するのが夢でした


エンジンマウントブラケットを


バルクヘッドに溶接しなくてはならない


そんな情報を聞き、


また、発売されたばかりのワークスのドナーが


手に入るわけもなく、


当時の夢は夢のまま終わるのでした。


輸出仕様は800cc?との噂もあったので、


いっそのこと、カルタス1000のエンジンを移植すれば、


もっともイージーに速いマーボーができるのでは?


とも考えましたが、


いずれも実現しませんでした。



ドナーが手に入る時期になる前に、


哀れマーボーは


雨の日の右カーブで


テールスライド


カウンター


戻し遅れ


ハイサイド


転倒


全損と相成りました(涙)











さてさてマーボーですが、



セルボの車体を用いているとはいえ



上物はボンネット・フロントフェンダー・ドア以外は別物です。



カタログにも写真が載っていますが、



シートはフルリクライニングします!



サニトラのオーナーには信じられないことでしょう!?



セルボならリアシートの座面があった部分が、



そのままキャビンに残されているので、



外から見るよりも、



断然室内は広いのです。



シート後ろは狭いけれど、そして違法行為ですけれど、



大人二人が潜伏できます。





私が購入したのは、最終型の最終ロットです。


スズキ自販の方から、


「マーボー最後だけど買いませんか?」


と言われ、即決。



マーボーは私の知る限り、


大きく3つに分類できると思われます


初期 丸目2灯のフロントグリル タコメーター無し


中期 角目2灯のフロントグリル タコメーター無し


後期 角目2灯のフロントグリル(中期とは別形状) 上級グレードはタコメーター装備 5MT



さらに後期に関しても前期と後期があり、


白のボディーカラーが黄色っぽいのが後期前期


純白(スズキご自慢のスペリアホワイト!!26U)が後期後期


最終型になると黄色がカタログ落ちして、


ボディーカラーは赤・白・黒の3色の設定でした


純正でウレタンのチンスポイラーの設定があったので、


迷わず注文!


マフラーをフジツボ製に交換し、


後方から丸見えのダンパーを赤く塗り、


ホイルは当時流行のDRAG風の(といってもAMGもどきですよね)12インチを装着


キュートな1台でした















♪カネは無いけどマイティボ~イ


などとアルト47万円に匹敵するインパクトのCMで登場した


マーボーことマイティーボーイ



バイトで買った~のKP61スターレットのCMも安さを強調していましたが、


カネは無いけどって・・・このクルマを買ってくれる人は、


かなり勇気があるというか、自虐的な方だったのでしょうか?



型式はSS40T


末尾のTはトラックのTでしょうね


見てくれの通り、


RRからFFになったセルボの後ろ半分を作り直し、


ピックアップトラックとしたクルマ。


後にイスズのミューが発売された時は、


でっかいマーボーだ!と思いました。