私が手に入れた34は
マイナー後の後期型 白
ナンバープレートがリヤバンパーの中に
収まっているタイプです
赤・青・ガンメタの色もあった
発売当初とは比べ物にならない
白と黒しか設定のない後期型
GT-Aが登場する最後の最後には
白のみ!となってしまいます
34はドライビングポジションが最悪でした
ノーマルシートでは
やたらと腰高のハイポジション
ヘルメットなど被れないくらい
ヘッドクリアランスもありませんでした
絶対にシート変更が必要でした
そしてギア比も最悪
1・2速がローギアード過ぎで
3速とは離れ過ぎ
ステップ比は計算したことはありませんが
恐らく悲惨な値だったと思います
エンジンは元気なのに
それを気持ちよく
路面に伝える手段を持たない
イビツな車でした
そしてサスペンションはと言えば
妙に凝って作ってしまった
リヤサスペンションが功罪半ば
アームの付け根に押し込まれたスプリングは
交換もやり難く
ダンパーもアームに深く刺さっていて
さらに作業性も悪化することに・・・
レバー比の関係で
バネレートも異常に高いスプリングを使うことになり
変な粘りかたをする
素直でないサスペンションでした
クロスしたギア比のミッション
シンプルなリヤサスペンション
低いポジションのシート
この3つが揃えば
当時最も気持ちのいいコンパクトホットハッチに
なれたことでしょう
ここで忘れてならないのは
34カルタスが残した
というか
共通部品として
次世代に引き継いだパーツのことでしょう
フロントストラットマウントブッシュ→カプチーノのフロントダンパーマウントブッシュに流用
オプションアルミホイル→色をシルバーにしてカプチーノEA11Rのホイルに転用
カプチーノ発売時
当時の雑誌が
カプチーノ用に設定された軽量の専用ホイル
などと記事にしてましたが
カルタス用の色違いだろ オイ!と
ひとりツッコミを入れておりました