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SeaSunぷ~た

クルマやぶにらみ

自宅の近所のとあるモータースの軒先!?に

ナンバー無しの

白いアルトワークスを発見


よくよく見てみれば

シングルカムターボのie


タービンも痛んでなさそうだったので

即!購入

型式CN21Sのマニュアル


天井の内張りが垂れてくるのは

C系アルトの定番トラブル

剥がして張り替えるのに

腕力が要りました


外装は磨けばピカピカに!

やばそうなパーツを交換して車検を取り

乗り出してビックリ

ツインカムターボより

速いかも!?


ところが

そうでもないことに

気付いたのです


ieは80km/hまでは速い

でもそれ以上は

エンジンのパワー感も

頭打ちとなり

加速も格段と

鈍くなる


街中キングでも

山道では

ちょっと物足りない


そんなクルマ


そうそう


このieのお陰で

ワークスイコールツインカムターボという

イメージが出来上がってしまいました


ワークスにおいて

実際に売れたのは

このieが大半で

RS/XやRS/RそしてRといった

ツインカムターボは

極めて少数派


でも

イメージは

あくまでツインカムターボ車だったので

勝手にそのイメージを

ieに重ねてしまったのでしょう


フットレスト未装備

シートやドアミラーはエポとかのお買い物仕様の

グレードと同じ構造


商売上手でしたね




カーニバルイエローのビートも

エンジンの組み立てが終了し

ようやく搭載


ところがエンジン始動の段になって

どうにも調子が悪い

吹けが悪く重い


原因は

デスビを組み付ける時に

山がひとつ

ずれていたことでした


色褪せていたボディーも

磨けばピカピカに


空調やオーディオのボタン類のガタは

ビートの持病

それでも

エアコンは機能していました

当然シートは破れているので

スパルコに変更


ハンドルはナルディー

ホイルはスーパーRAP

サスペンションは

購入当初より

無限が装着されていたので

そのまま


大満足のクルマになりました


発売当時

カプチーノがライバルと

取り上げられていましたが

実際に乗ってみて

まったく異質の乗り物であることに

気付きました


ビートのライバルはNSXだと思うのです

目指した走りに対する志の高さは

両車同じレベルだと感じました


ビートは

走る曲がる止まる

という行為を行う時

手足が触れる場所の

剛性感に

非常に気を使ったことが

わかります


ステアリング系とそれを支持する部位のしっかり感

ブレーキの剛性感

サイドブレーキレバーの建てつけのしっかり感

シフトフィーリング

アクセルの動きに対するエンジンの応答性


軽自動車としてでなく

スポーツカーとしての基準で

評価できる仕上がりです


やれ非力だのと

言う人がいますが

何に対して非力だというのでしょう?

私は

所有している間

ビートの64馬力が

非力だとか

役不足だとか

思ったことは

ありませんでした

身の丈にあった馬力です


ほんとうにおいしい白米


そんなクルマです


それに対して

カプチーノは

ちょっと炊き上がりが

べチャッとしてしまったご飯(ステアリングやブレーキ剛性不足)に

フリカケ(ターボやら屋根のギミック)をトッピングして

トータルとしての味を

仕上げた感があります


それはそれで美味しいのは確かです

















































4座のオープンカー セリカコンバーチブルを

知人のご兄弟が

購入してくださるかわりに

下取りとして入手した

PP1 ホンダ ビートの不動車


何故に不動車かというと

タイミングベルト切れ

ホンダのエンジンなので

当然バルブクラッシュ!

オイル交換は

滅多にしていなかったということで

10万キロよりも前に

ぷっつりと切れてしまっていました


エンジンを降ろし

分解してみると

事前の情報の通り

エンジン内部はスラッジや

カーボンで真っ黒

バルブはひん曲がっていましたが

ピストンは再利用が可能な状態


軽くポートを磨き

コツコツと組み上げていくことに・・・

念のため

コンロッド組み付けの状態で

ピストンの重量を計測したところ

3セットが同じ重量には

驚きました

カムキャップやクランクキャップも

すごいお金の掛かり方


さすがエンジンのホンダ


納得のビート用E07Aでした

その昔

父親が乗っていた初代セリカ

フルチョイスシステムという様々なグレードと

装備の組み合わせが可能

(最上級のGTは対象外だったような・・・)

我が家にやってきたのは

イエローのSTでした


時は流れ


とある中古車屋さんに

流面形と称したST16#系の

コンバーチブルを発見

型式はST162C

色は白のフルノーマル

走行距離は1万キロ以下!

オートマの女性ワンオーナーです


ジムニーやユーノスロードスターで

オープンドライブの爽快さを

知ってしまった私は

いつか家族みんなで乗れる

4シーターのオープンカーを

手に入れたいと思っていました


当然購入


しかし

この車のおかげで

オープンカーが

オープンカーたりうる条件とは

何であるかを

思い知ることになりました


Aピラーの角度・・・

つまりは

フロントウインドウの角度です


ジムニーは当然、立っています

ロードスターも同様です


しかし

オープンカーとして当初から

設計されているわけではない

クーペベースのセリカは寝ています


幌をオープンにしても

前の席では

全く開放感を感じられないのです

空は

頭上から後ろに広がるので

前を見据える視界には

残念ながら入ってこないのです


後席は開放感たっぷり

前後での格差は

あまりにも大きく

クーペベースのオープンカーは

優勝パレード用にピッタリ・・・


コロナやカリーナのセダンに

搭載されていたものと全く同一スペックの

ハイメカツインカムが源泉となる走りに関しても

全く凡庸な印象


予想外の刺激の無さでした

(オープン時の後席は別です)


































全国限定200台!

たったの200台・・・


SeaSunぷ~た ブログ-Image310.jpg


イスズの規模では

スポーツグレードの標準車でも

ある意味立派な限定車のような気もしますが・・・


いずれにしても

全国に200台しか存在しないのです


SeaSunぷ~た ブログ-Image311.jpg


奇跡的に

手に入れることができた憧れのRS
標準のイルムシャーターボと何が違うかというと


SeaSunぷ~た ブログ-Image312.jpg


バランス取りされたエンジン(!)


ビスカスLSD


強化サスペンション(イスズはTYPE-Cと名づけ赤く塗ってました)


クイックレシオのステアリング


シビエの大型フォグランプ


青ガラス(標準車はブロンズ)


手動式リモコンドアミラー(ビタローニ風)


イルムシャーストライプ

(未装備の限定回もあり、その場合はRSのデカールのみ)



スペシャルな匂いがプンプンの

特別なジェミニ・・・


ミッションのギア比は

標準車と同じだったので

その点だけはちょっと残念!


最大の欠点は

ブレーキが弱いこと

好みで装着した

GABのパッドが原因だったのかも知れませんが

すぐにフェードしました


それ以外は


実に

よく走り

よく曲がる


ジェームスハントが宣伝キャラクターだった

初代ジェミニのCMコピー通りの走りをする

素晴らしいクルマでした

 

このクルマも

手放したことを

今でも悔やんでいる

1台です


今も手元に残る

当時の1枚刷りペラカタログを

アップしてみました