また、ある週刊誌に年金に関する煽り記事が掲載されているようです。
このような不安を煽るタイプの記事は、
多くの場合、損得の話になっていると思います。
このタイプの記事は、ある社労士がこの方法で成功したので
追随する人が多いのですが、
年金は保険であり社会保障ですので、損得で話をすると
必ず年金制度もその記事内容そのものも破綻することになります。
このような煽り記事のために年金に関しては多くの誤解があります。
そもそもは、不安を煽る事によって部数(売上げ)を増やそうとする
一部メディアの利害と、名前を売りたい某社労士の利害が
一致したのだろうと思いますが…(苦笑)。
このような話は間違いが多く、信用するべきではありませんが、
一見、話がわかりやすく感じられますし、感情移入もしやすいので、
一般の方々には受け入れられやすく、
またそのためにメディアも、この手法を取りがちです。
結果、多くの方々が間違えた知識をそのまま信じていらっしゃいます。
不安を煽る記事、損得で話を決めつける記事は、
間違いなくどこかにウソが含まれています。御注意下さい。
明日から、このBlogで、先般話題となった支給開始年齢引き上げ
に関する問題点を述べたいと思います。
問題点を述べるのであって、年金制度に関する解説ではありませんので、
わかりにくい部分もあるかと思いますが、御了承下さい。