刺激だけが私の生きる源。。。 -19ページ目

刺激だけが私の生きる源。。。

「1年を半年働き、半年旅に出る」を、繰り返し13年。刺激だけが和多田の生きる力。
男より旅、結婚よりも旅。未知の世界に入れば入るほど、好奇心が止まらない。。。

1年以上、湯船に浸かっていない和多田。。。

 

 

海外は風呂がないんだよなー。。みんなシャワーで済ますから。

 

 

日本にいる時、和多田はいつも職場からコナミスポーツジムに直行

 

 

 

トレーニングした後は、(しなくても)お風呂とサウナで毒素を排出していた。

 

 

 

 

暑いメキシコでも、シャワーではなく、風呂に浸かりたい。。

 

 

シャワーだけじゃ、やだーやだー

 

 

もう我慢できず「風呂の代わりになる物」を、買うことを決めた。

 

 

大きめのゴミバケツ

 

 

 

首まで入れる巨大なゴミバケツを見に行った。

 

 

なんとイキナリこんな物

 

 

これは風呂がわりになるのではないか!?

 

 

 

しかし、!!やってしまった!!!

 

 

和多田の風呂場は、シャワーの水が出てしまわないように、少し段差の囲いがしてある。

 

 

 

その長さを測って来るの忘れた!!!!!

 

プラスチックの物もあり、使わないときは、ヒョイっと隅に動かすのに便利と思ったが、

店員さんが「プラスチックは君が入ると、ヒビが入るか、割れるよ」と、いわれた。

 

 

いろんな大きさがあったし、重そうだったが、ここから、選ぶ事にした。

 

 

大きめのバケツに入ってみた

 

 

 

皆が見ている。。。

 

 

 

 

 

だいたいでサイズを思い出し、バスタブ?を300 pesos (    2100円    )を買った。

 

 

 

 もし、和多田の風呂場に入らなかったら、返品交換してくれるかな?など、色々考えた。

 

 

 

 

「タクシー?uber?

 

 

 

聞かれたが、当然メトロバス。

紐をかけてもらった。

 

 

巨大なバケツを持ち、メトロバスに乗る和多田。

 

 

 

混んでるなー。

 

 

 

 

2人分くらいの大きさなので、邪魔だなーのあからさまな皆の視線が痛い。

 

 

 

 

家に帰り、置いて見ると.... 

 

 

 

 

ぴったり!

 

 

 

ジャストサイズ

 

 

もし5センチでも、大きければ枠に入らなかったところだ。

 

 

お湯をためてみた。

 

 

ギリギリまで、ためて。。。

 

 

 

熱々の湯船最高ー

 

 

和多田が入ると並々のお湯が溢れた

 

 

気持ちよすぎる

 

 

それから和多田は、毎日朝晩、湯船に浸かるのだった。

 

 

ちなみに和多田の泊まってるマンションは、水、ガス、電気wifiif 全て込みの家賃

 

 

 

海外での湯船最高

 

 

 

 

 

みかん風呂

 

 

仕事もしないまま、メキシコで1年が過ぎた和多田。。。

 

 

 

メキシコで底辺の生活をしつつも、貯金も底をつきどうしようかと考えていた。

 

 

 

 

 

 

その時スーツケースから、フルートが出てきた。

 

 

 

 

メキシコできっと時間があると思い、持ってきたのだ。

 

 

 

ひどく久しぶりに吹いたフルートは、それはそれはひどかった。。

 

 

アスリートの人達がよくテレビで「毎日練習しないとダメなんです。」「1日でもサボると、ダメなんです」と言ってるように、確かにフルートも吹いてないとヤバイ。。

 

 

 

1週間、和多田は毎日練習した。

 

 

 

久しぶりに吹くと、息がすぐ疲れて酸素がなくなり、頭が痛くなった。

 

曲はとても簡単な

 

「いつも何度でも」千と千尋の神隠し

「アベマリア」

Whole new world 」アラジン

「マイウェイ」

 

を練習した。

 

 

 

 

練習してる時に、メキシコ人の友達が家に「パンシータ」と、いうメキシコ料理を持って

 

 

 

 

 

和多田が練習してると、パンシータを食べなら友達が

 

「前に帽子とか置いて、フルート吹いてチップもらったら?」って、笑って言ってきた。

 

 

いやいや、、、

 

 

そんな大それた事。。。

 

ほとんど吹けないのに、チップをもらうだなんて。。

 

しかも道で吹くなんて。。

 

 

和多田はストリートミュージシャンのイメージが頭に浮かんだ。

 

 

 

 

そんな大それた事。。。

 

日本でストリートミュージシャンをしていて、(歩道橋とかで演奏してる人を、阿倍野橋とかで見たことがある。笑)

いきなり演奏するならまだしも。。

 

 

少しフルートを練習しただけで、道で吹いてお金をもらおうなんて。。

 

 

 

 

 

しかし、その夜和多田は何かに引っ張られるかのように、フルートと小さいスピーカーを持って、近くの駐車場に行った。

 

 

 

 

雨が降っていたが、駐車場なら、雨がかからないと思い向かった。

 

夜の9時半

 

人もほとんど通らない駐車場で、少し吹いてみた。

 

 

 

 

 

駐車場なので、幸いな事にフルートの音がとても綺麗に響いた。

 

誰もいなかったので、吹いていたが、人がポツポツ通り出した。

 

ドキドキした。。

 

通りゆく人が見ている。。

 

 

 

 

 

 

 

 

そりゃ、こんな夜に、しかも雨の中、駐車場でアジア人がフルート吹いてたらみんな見るでしょ。。

 

 

恥ずかしくなって、吹くのをやめた。

 

 

やっぱ吹かなきゃ良かったー

 

後悔していると

 

「どこにチップ入れたらいいの?」

 

スーツを着た男性が、話しかけてきた。

 

 

えっ。。。

 

 

 

和多田はびっくりした。。。

 

戸惑っていると、50ペソの紙幣(400円)を手渡してくれた。

 

「今初めて吹いたの」と、恥ずかしさいっぱいで話すと、

 

 

「雨の音と君のフルートがとても綺麗なハーモニーだったよ」

 

 

と、男性は言って去っていった。

 

 

これが和多田の

 

「ストリートフルーティスト」

 

1日目だった。

 

 

 

 

メキシコで日本女性のプロレスラーが大活躍!!ハマダアヤコ

 

和多田はプロレス好きだ。

詳しくないが、とりあえず好きなのだ。

学生時代プロレスラーになりたいと思った時もあった。

 

 

 

 

 

 

なぜか、プロレスを見ていると興奮する!

メキシコで日本人のプロレスラーと出会った時、ドキドキした!❤️

 

 

あの「がたい」にノックアウト

肉付きがたまらない。

 

和多田はがっちりした、分厚い肉付き、マニアなのだ。

 

512日金曜日はメキシコ人の女友達とサルサに行く予定だったが、前日にメキシコ人の男友達から、「ゆみ、ルチャリブレ(プロレス)好きだったよね。明日ゆみの家の近くで、やるみたいだよ。しかも無料で。」

 

と、なんとも丁寧にメールをもらい、サルサを速攻キャンセルした。

 

友達が詳細を送ってくれた!

 

 

30人の女プロレスラー!」と書いてあった。

 

和多田は興奮した。

 

30人も女プロレスラーがくるのか?!

 

その夜小学生の遠足前の興奮のように、遅くまで寝れなかった。

 

 

その日は夜の6時開演なので、和多田は4時についた。

 

 

 

場所は和多田の家の近くで、歩いて10分のところだった。

 

前の方に座り、女プロレスラーがくるのを待っていた。

 

そして、6時になり、次から次へと女プロレスラー達が出てきて、戦った。

 

 

 

カッコいいー

 

和多田は目をキラキラして見ていた。

 

 

3戦目が始まる前に、和多田は隣の会場に移動しようとしていた。

 

実はこの日8時から隣のステージで、サルサの人気歌手Jorge Carmona が同じく無料だった。早く行かないと前の方は満席になる。。

 

 

と思い達かけた時

 

「日本人プロレスラー !!!!!

 

アヤコ  ハマダー!!!!!」と、マイクから聞こえてきた!!

 

 

なに?

日本人女性のプロレスラー?

 

和多田はまた席に腰を下ろした。

大好きな歌手 Jorge Carmana の前列は諦める。。。

 

ガタイの良い女性がリングで戦っている!

 

 

何度リングに打ちつけられたことか。

力強い蹴り、パフォーマンスの良さ

 

カッコいいー

彼女からは、力がみなぎっていた。

 

あんなに頭を打ち付けて、後頭部は大丈夫なのか。。。

 

 

 

心配も最中、彼女は笑顔で戦っていた。

 

本場メキシコでプロレス

 

大勢いのメキシコ人が

「アヤコ!!アヤコ!!」と、応援している。

 

 

そして和多田も彼女の同じ日本人という事に、誇りを感じた。

 

誇らしく、座って見ている和多田がいた。

 

 

 

 

これからも頑張ってください。

 

ハマダアヤコさん