とうとうどの世界からも
弾き出された私

むしろ

どの世界も壊してしまう故に
浮き出てしまう私

次はどこへ行こうかな

世界なんて
簡単に捨てられるもの

ただ
今回はたまたま住み心地がよかっただけ
あまりにも上手く誘導できたから

気付いたら
随分と居着いてしまったみたい

次の目的地は特になし

迷って歩いていれば
どこかにぶつかるかしら

真っ直ぐ飛んでゆけば
どこかに堕ちれるかしら

どうせ次の世界も
私を包み込めやしないのよ


そろそろ 手入れを始めなくちゃね
ごめんなさいっ──


もう私には

詩が


───書けません。


あんな綺麗なもの
私に書けるはずがないんです。

すいません


そして 詩は
書こうと無理して 書くものではないと思うから



まだ綺麗な何処かが泣いているから
───詩を書こう


そう

今まで怖がっていた予感を
敢えて現実にしよう


私が

また

変わるために。

例え それが

破滅を喚ぶとしても──。
どんどん剥がされてゆく

己の醜さに

私は どこまで 堕ちるのだろうかと 案ずる

そんな保守的な私にさえ

死ねればいい と思う

もう受付きれない
他の人

私は 我が儘過ぎてしまった

メタコロは皆のものなのに…

なんて 呟いていたのは誰だったかしら


ずっと気付いていた
己の限界

それは 心の限界に近い。

私が 罪もないメタコロ参入者を 壊す前に

誰か壊れた私を殺して

多分

私は 誘惑に勝てない

だから

もう間もなく 壊してしまうよ


意味もなく
私はメタコロメンバーに
執着し過ぎてる
私の我が儘で

また 一人 一人

傷ついてゆく



ねぇ 何処ぞの女王様?


可愛く笑う裏で 操り笑う

中身は最悪
外見は最低


Ahaha なのに誰も

私を 殺してくれない

それどころか 怒りやしない

リアルとは 正反対だね

願うのは
殺してくれよ という血迷い事

壁が私を潰そうとする


天井が私を押しつぶそうとする


歩くたびに


見張られているような


気がする



そんな中


私に何もしない階もある


その階を歩くたび


私は戸惑うしかない

泣きたいのかも

せっかく苦労して作り上げても

私には薄っぺらしか作れない


私がいるべき場所はない
私がいていい場所もない

誰か助けてよ。

私がウザイやつなのも
私が一番わかってんだ

でもさ

私は前に出ないとダメみたいなんだ

人を心の底から信じたりはしないけど、

どうか一度でいいから、私にオアシスをください
わかっていたけど

後悔の念が収まらない。


わかっていたのに

悲しくなる

ねぇ


誰か


私を壊して


消して


殺して


抹消して?




きっと私がいることで起きるのは

害だけ


誰も私を求めないし認めない

疎むだけだから


私も


そう思ってる



むしろ私が一番思ってるよ




ねぇ だから 私を消し去って


お願いだよ

悲しい


どうしよう


ごめんなさい


許して


殺して


許さないで


私を消して


今までずっとわかってたのに


私は いつも甘えてた


ねぇ


どうしよう


誰か助けて


誰も探さないで


私を壊して


誰か見つけて


矛盾しかできないの


寂しいし苦しいし求めてるし離したい



伝えきれないぐらい

心の中を渦が巻く