父の納骨をしに、再び実家へ来ております。
雨が降ったらテントを張って実施するとの事でしたが、晴れやかな青空でした😊
読経も何もないので、お掃除してお墓の管理の方が来て下さり、兄の遺骨の隣りに父が置かれて…。お花、お茶とお水、お線香を御供えして終了です。
前回お墓に来た時は、父も一緒に居たのになぁ…と不思議な気持ちで手を合わせてきました。
父はもうここには居ないけど。
父だった身体は父をこの世に生かし続けてくれた、大切なもの。
「パパの意識は今ここに来てるのかな〜」なんて話しながら帰路に着きました。
自宅では父の部屋の整理の続きを。葬儀の時に飾りたかったけど見つからなかった、祖母の描いた絵が出てきました!
祖母は終戦後、1人で父たち、五人の子供達を連れて満州から引き揚げて日本に帰ってきたのです。
その時の様子を描いた絵。
お世話になっていたクーニャンとの別れが悲しかったこと。祖父は家にやってきた兵に捕まり、シベリヤに抑留されていたこと。食べ物も無く大変だったこと。祖母や父から聞いてきた、引き揚げる時のエピソードが浮かんできました。
おばあちゃん、父を無事に連れ帰ってくれてありがとう。
そのおかげで、私がこの世に生まれる事ができたよ。
私も今を精一杯生きていくね。



