今朝も読み聞かせボランティアでそらのクラスに行ってきました(^^) 
今回は絵本を絞りきれず、3冊持って行ってみんなに選んでもらおうとしたのですが…

結局3冊とも読んで帰ってきました。

最初に読んだ本は、表紙を見せて、「読んだ事のある人~」と聞いて、誰も手の上がらなかった【ねむりいす】
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座った人が眠ってしまう不思議な椅子のお話です。
なぜ眠くなってしまうのか、といった説明は一切なく、聞いている子ども達は「呪いの椅子だ!」「怖い」という子がいたり、どろぼうさんが座って寝てしまうとこほでは大笑いしたり。 
最後の子ども達からの感想も、すべてこの本の感想ばかりでした。結構インパクトのある内容だったようです。

2冊目は【まあちゃんのながいかみ】
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髪を伸ばしている女の子3人。その中の、まだおかっぱ頭の「まあちゃん」がもし髪が伸びたらね…と壮大なスケールな長い髪の生活を語ります。最初は「え~!そんなの大変よ」と言っていた2人のお友達も最後には「はやく髪が伸びると良いね」というまあちゃんよりの結論に。
一緒に行ったはるちんは、自分も髪を伸ばしているからか、この本が1番のお気に入り。

3冊目はそらちんおすすめの【っぽい】
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絵を描くことが大好きなラモン。お兄さんに自分の描いた絵をけなされて、一生懸命「上手な絵」を描こうとしますが、そのうち描くことを止めてしまいます。
そんな中、「あたしはこの絵が好き」と妹が言います。妹はラモンが失敗作だと捨ててきた絵を大事に拾って飾っていたのです。
ラモンは気付きます。上手な絵が素晴らしいのではなく、心で感じた思いが表現出来た時、それは素晴らしい絵になるのだという事に。
「っぽい」絵で良いんだと気付いたラモン。自然や物だけでなく、感情やイメージも「っぽい」絵で表現できる、言葉もそうだと気付き、ますます描くのが楽しくなっていきます。
そして更にその先にある「気持ち」を味わう事にも気付くのでした。

この本は絵を描くのが大好きかそらの心に何かを投じてくれた様で、何度も読み返していました。