在りし日のカブト君とキマル君。カブト君は先に逝き、夏の終わり近くまで長生きしてくれたキマル君も永眠されました。
正直、最初はうわ~~_~;虫~!という気持ちがおおきくて、こわごわと始めた飼育でした。
なのにこんなに悲しい気持ちになるなんて…
特にキマル君はちょっとおっちょこちょいで、よく前足の関節に小枝を挟み込んでホールドされてしまい、おたおたしてました。
なんかすごく人間臭いな~なんて思ったりして。
そして、そらちんの熱望により、我が家に再び昆虫さんがやってきました!
カブト虫の幼虫さんです。(苦手な方も居ると思うのでボカシました(笑)
もらってきてから腐葉土を手入れして糞を捨てて…とやってたら、コショコショ…
かすかな音。幼虫さんの動く音でした。
頑張って大きな蛹になるんだよ~(^^)