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おかん 不登校道 修行中

起立性調節障害・ASD特性持ち高2長男/不安心身症のHSC中1次男。
息子たちの不登校・きょうだい問題に直面中のHSPおかんが、勉強と修行の日々で得たことや葛藤を綴るブログ。
故ハムスター・パグが癒し(*´-`)

訪問いただき ありがとうございますクローバー

パグのバリエーション豊かな悪戯の諸々に

ギョッとしたり笑っちゃったりの おかんです

ちなみにトイレの失敗をまた時々するように…

今日はソファでオシッコされマシタゲローガーン


 


 先月末、次男の小学校から封書で

「通常学級在籍で個別指導計画が立てられている生徒」の保護者対象に、市が主催する「保護者のつどい」への参加のお誘いが届いた。


メインの内容は、4~5人のグループに分かれて90分自由に話すというもの。

不登校の親の会とはまた少し違う趣のようで、1回試しに行ってみようと申し込み、先日参加してきた。

 

 

グループは概ね学年ごとに分けられていて、私のグループは全員、様々な学区の6年生のお母さんたち5人。

 

不登校の子

ASDやADHDの特性がある子

市の発達相談センターでずっとフォローを受けてきている子

医療機関にかかっている子


色々な子どもたちの話をし合った。

 

 

・子どもがこちらが全く興味のない雑談を延々としてくる。正直聞きたくなかったが、その雑談の先に、やっと本音を話してくれることが分かったので、今は雑談を大事にしている

 

・特性、思春期に合わせた言葉かけの工夫

「宿題やった?」→「宿題どれくらいある?」

「服用意して」→「Tシャツとズボンと靴下と…」と1つ1つ具体的に伝えている

 

・学力について:

 義務教育は最低限身につけてほしい

 本人がやる気になればある程度身につけられると思うので気にしてない

 

・好き嫌いがハッキリし過ぎている

 好みが曖昧でハッキリしない

 →どちらも長所になり得る

 

・母親も数々の失敗をしながら、その子への関わり方を身に付けていく


・義務教育期間は教科や行事などの選択ができず沢山のことを満遍なくこなさないといけないので、学校生活に馴染めなかったり苦痛を感じる子には大変な時期だと思う

 

・家庭でフォローしないといけない事(学習・生活・メンタル)が多く母親はとても大変だが、その過程で自ずと各々子どものスペシャリスト、理解者になっていく

 

・子どもの好きなことに一緒に付き合ってあげる→コミュニケーションが取れる、子どもの理解者になれる



他にも、受診先・中学進学・思春期についてetc.色々な話が上がった。


お母さんのタイプもそれぞれだったけど、皆さん急性期は既に超え、子どもの課題に付き合い続けてきた方々で、悲壮感や焦燥感は感じられず、終始明るく穏やかな雰囲気だったのが印象的だった。


そして皆さん、ご自分の子どもを本当に理解されていて、あぁ、きっと子どもさんも安心できて心強いだろうなぁと思った。



最後に発達相談センターの支援員さんから、


子どもにとって親は

 見守っていてほしい

 理解してほしい

 認めてほしい 

 味方でいてほしい  存在

 

であること、

でも親だってしんどい時や迷う時もあるから、そんな時は、センターや今日のような親の会などで話して、1人で抱え込まないでください、と話があった。



ちなみに、この日の集まりとは別に、発達相談センターで相談している親で、希望すれば年数回不登校の親の集まりもにも参加できるらしい。


来年度からの案内をお願いしたので、また都合がつけば参加してみたいかも。



最後まで読んでいただき、ありがとうございましたクローバー