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おかん 不登校道 修行中

起立性調節障害・ASD特性持ち高2長男/不安心身症のHSC中1次男。
息子たちの不登校・きょうだい問題に直面中のHSPおかんが、勉強と修行の日々で得たことや葛藤を綴るブログ。
故ハムスター・パグが癒し(*´-`)

訪問いただき ありがとうございますクローバー




の、続きです。



さて、メンバーが揃ったところで、いよいよ本題へ。


まず、支援コーディネーターS先生から、概要の説明↓


S先生:

・必要な生徒に、それぞれのタイミングで「個別支援計画」を立てている。今回、次男くんも今からこの計画を立てて、それを中学校に書面で送り引き継ぎの形としたい。

・まず今日、長期目標をここで決めて、それに向けた計画を(主に担任が)立てていく。

・計画→実施→評価の順に進める。

・本来なら中学校生活の4月からの計画を立てるのだが、今回はもう卒業まで間がないので(?)今から卒業までの小6期間での計画を立てさせてもらうことになる(?)

・計画作成後、もう一度保護者の方に来校してもらい、一緒に内容を確認する。

・さらにその後、計画内容実施後の評価も、保護者と一緒に行う予定。



……なんか、思ってたのとだいぶ内容が違って、情報整理が追っつかない。


ただ学校での様子をまとめた報告書じゃないの?

計画・評価?

しかも今日、長期目標ここで立てんの?

急すぎて頭が回らず、今も出来てる「自己決定が出来る」にしてしまった…


更によく分からなかったのが、その計画作成後に保護者も一緒に確認する次の日時(旦那も同行希望)について、旦那の都合に合わせて「この日だと有り難いんですが…」と3週間後くらいで打診したら、


担任:

ちょっと僕の思ってた「普通に学校生活を送れる」という目標とだいぶ違っているので、次男くんもあまり登校してない状況ですし、その日までに次男くんの様子を見て計画を立てられるかどうか…


おかん:

なら、3月頭でも何とかなる日もありますが…


あまり卒業式間際になると、計画確認と評価を同時にさせてもらうことになるかもしれませんね。



……分かるような分からんような。

それ、どーいう仕組み?



しかしもう脳内キャパオーバーで、しかも留守番中の次男から帰宅催促まがいのLINE攻撃も始まっていたので、自分の中の疑問を整理してその場で問うことはできず…

とりあえずこの日は、計画書についてはここまでになった。


→次回に続きます。



さて、ここからは番外編。


この話の後半あたりで、S先生がおもむろに、


次男くんが、どうしても決めなくてはいけない時に決められない時(例えば、もう学校に行くか行かないか決めないと時間が間に合わない時など)お母さんはどのように声かけされてますか?


と尋ねた。


私は少し考えて、


時間を伝えるくらいの声かけにとどめてギリギリまでこちらが待っていると、案外自分で最後は決められています。

こちらから急かしたり答えを選ばせようとすると、逆にイライラしたり良くない結果になりがちなので…


それはぜひ、計画にも挙げたいことですね。


同様に、選択する時以外に本心を打ち明ける時も、本人から話すのを待った方がスムーズに色々聞ける気がします。本人のタイミングを待たずに、大人から詰め寄ったり答えを求めると、無理強いのようになって本人がシャッターを下ろすので、逆に話してくれなくなります。


なるほど、本人のタイミングを待つのが大事なんですね。


市の相談でも指摘されましたが、一対一で話し合うのは、本人には雰囲気が重すぎて耐えられないようです。受診時や相談時も、いつもゲームや何かを触りながら、ポツポツ答えている感じです。なので、学校でもトラブルが起こった時の友達・先生との話し合いを避けたがるんだと思います。


あとは、本人からアクションを起こしてきた時は、かなり頑張っている状態だと思うので、まずは「よく言ってくれたね」のように、その言動を受け止めてもらいたいなと。そこで受け止めてもらえた、伝わったと思えれば、また次に繋げやすくなると思うので…


とても大事なことですね。



このくだり、S先生は1つ1つ頷き同意しながら聞いてくれて、私としては担任と話している時とは違い久しぶりに学校でスムーズに話が出来た!と実感していた。


担任相手だと、毎回見えないアクリル板のような壁でこちらの言い分が一部跳ね返ってくる感じで引っかかってたのが、この日はS先生が間に立ってものすごく受け入れてくれたので、正直非常に助かった思いだった。


しかも皮肉にも、わざとではないが、S先生の話を皮切りに私が伝えた内容は、


次男から聞いた

担任との嫌なエピソード

(それが本当なら、担任が次男との間でやってしまったミス)を反面教師的にまとめ、担任という相手を伏せた内容。


なので、もしも担任が身に覚えがあった場合、すごく婉曲的なチクリご本人の前でしているに等しかった。


実際、この間、担任は終始無言。


ちょっと良心が痛んだけど、これも次男のより良い支援に繋ぐための必要な情報だから、話したことに悔いはない。

旦那からは、担任のことも含めて言ったったら良かったのにと言われたけど…


実際、病院や市の相談・日々の生活で掴んだ大事な本人の特徴や関わり方のコツだから、支援計画にもぜひ取り入れて作っていただきたいもの。



さてさて、何とも微妙だったこの話し合いの結果、どんな計画を立ててくださるかな…



読んでいただき、ありがとうございましたクローバー