呼び戻し。
お正月休みの最終日。
プチパフを堤防へ雪遊びに連れて行きました。
お正月休みの3日までは、具合が悪くて朝晩のお散歩しかできなかったからね。
お正月休みの後半はお客さんから緊急事態と電話があり、結局お仕事になってしまい、プチパフとの時間が少なかったので、私も本気になって雪の上で遊びました。(笑)
しかし、風が強くて、寒いのなんのって…。
雪で閉鎖されてる堤防なので、プチパフは大喜びで遊びまわりました。
時々、呼び戻しの練習も兼ねて。
パフは時々呼んでも来ない時があります…。
なので最近は原点に戻り、名前を呼んで来たら、必ず誉める事をしていました。
そしたら、成果があったのか100%戻って来てくれました。
飼い主かやっていけない事。
戻って来ない事を叱ったり、イタズラした時も名前を呼んで注意したり…。
わかってはいるものの、ついつい犬にとっては名前を呼ばれて私のところへ行けば叱られると理解させてしまう行動を知らず知らずにやっていたのだと思います。
なので、名前を呼んだ時ちょっとでもパフがこちらを向いた時は誉めるように、心がけています。
うれしいのでしょうね…。
喜んで戻って来てくれます。
一回、私のところに戻って来てから、プッチまで呼んで来てくれました(笑)
呼び戻しの動画
プッチくん、リードが邪魔して歩きづらくても、頑張って来てくれました。
プチパフ♪
ありがとね♪
とってもうれしい一時でした。
おしまい。
プチパフを堤防へ雪遊びに連れて行きました。
お正月休みの3日までは、具合が悪くて朝晩のお散歩しかできなかったからね。
お正月休みの後半はお客さんから緊急事態と電話があり、結局お仕事になってしまい、プチパフとの時間が少なかったので、私も本気になって雪の上で遊びました。(笑)
しかし、風が強くて、寒いのなんのって…。
雪で閉鎖されてる堤防なので、プチパフは大喜びで遊びまわりました。
時々、呼び戻しの練習も兼ねて。
パフは時々呼んでも来ない時があります…。
なので最近は原点に戻り、名前を呼んで来たら、必ず誉める事をしていました。
そしたら、成果があったのか100%戻って来てくれました。
飼い主かやっていけない事。
戻って来ない事を叱ったり、イタズラした時も名前を呼んで注意したり…。
わかってはいるものの、ついつい犬にとっては名前を呼ばれて私のところへ行けば叱られると理解させてしまう行動を知らず知らずにやっていたのだと思います。
なので、名前を呼んだ時ちょっとでもパフがこちらを向いた時は誉めるように、心がけています。
うれしいのでしょうね…。
喜んで戻って来てくれます。
一回、私のところに戻って来てから、プッチまで呼んで来てくれました(笑)
呼び戻しの動画
プッチくん、リードが邪魔して歩きづらくても、頑張って来てくれました。
プチパフ♪
ありがとね♪
とってもうれしい一時でした。
おしまい。
ねんね。
いや~、結局大晦日の夜から、熱が出て昨日の午前中までダウンしてしまいました…。
高熱のためか、腰が異常に痛くてしんどかった…。
やはり、年末に自分をこきつかい過ぎた結果ですね…。反省。
という訳で、かまってもらえず、私と一緒に寝正月になってしまったプチパフ。
昔ながらの反射式ストーブの前で開脚して眠るプッチ。この格好このままじゃないんですよ。眠りが深くなると、だんだんゆっくりと脚が閉じてくるんです。そして、脚が閉じきった瞬間に、またパッと開脚するんです。変わってるな~(笑)
本当に警戒心の塊だったプッチ。
こんな無防備な格好で眠るのに3年位かかりました…。
今までフセの格好でしか眠れませんでした。
横向きにも眠ってくれませんでした…。
いつ、如何なる時も、パッと起きて非常事態に備えるつもりなのでしょう…。
(プッチよ、お前はゴルゴ13か?)
いかに飼い主の私との信頼関係が出来ていなかった表れですね…。
対象的にソファーベッドでスヤスヤおねんねのパフ。
私が夜中ふと目を覚ますと、私の腕の中ですやすやパフが眠ってる時があります。
私の腕の中の真ん丸頭が本当に子供のように見えてきて、オッサンなのに思わず母性愛が出てきてしまいそうなのです(笑)
いけない、いけない、あくまでも犬は犬であり、子供でもなければ、人間でもありません。
このライン引きが大切ですね。
犬を犬として尊重してくれる飼い主さんって素敵です。
決して、犬の要求全てを聞いてあげる事ではなく、人間社会で共に生活していくには、どうしたら犬らしく生活できるか教えていくのが、飼い主さんの役目ですね。
今年も一歩一歩、プチパフと信頼関係を築いて行こう♪
Android携帯からの投稿
高熱のためか、腰が異常に痛くてしんどかった…。
やはり、年末に自分をこきつかい過ぎた結果ですね…。反省。
という訳で、かまってもらえず、私と一緒に寝正月になってしまったプチパフ。
昔ながらの反射式ストーブの前で開脚して眠るプッチ。この格好このままじゃないんですよ。眠りが深くなると、だんだんゆっくりと脚が閉じてくるんです。そして、脚が閉じきった瞬間に、またパッと開脚するんです。変わってるな~(笑)
本当に警戒心の塊だったプッチ。
こんな無防備な格好で眠るのに3年位かかりました…。
今までフセの格好でしか眠れませんでした。
横向きにも眠ってくれませんでした…。
いつ、如何なる時も、パッと起きて非常事態に備えるつもりなのでしょう…。
(プッチよ、お前はゴルゴ13か?)
いかに飼い主の私との信頼関係が出来ていなかった表れですね…。
対象的にソファーベッドでスヤスヤおねんねのパフ。
私が夜中ふと目を覚ますと、私の腕の中ですやすやパフが眠ってる時があります。
私の腕の中の真ん丸頭が本当に子供のように見えてきて、オッサンなのに思わず母性愛が出てきてしまいそうなのです(笑)
いけない、いけない、あくまでも犬は犬であり、子供でもなければ、人間でもありません。
このライン引きが大切ですね。
犬を犬として尊重してくれる飼い主さんって素敵です。
決して、犬の要求全てを聞いてあげる事ではなく、人間社会で共に生活していくには、どうしたら犬らしく生活できるか教えていくのが、飼い主さんの役目ですね。
今年も一歩一歩、プチパフと信頼関係を築いて行こう♪
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