プッチが・・・。
久しぶりの更新です。
年度末でなにかと忙しくバタバタしており、体調くずしております。
プッチは相変わらず元気です。毛も伸びてきて良い感じになりました。
先日のことです。夜9時頃会社で残業中にカミサンから電話が。
「大変。プッチの体からヘンなものが出てきた。どうしよう!病院に連れてったほうがいいかな。」
電話のカミさんの声は震えていました。
「どうしたの?落ち着いてちゃんと説明してよ!」
僕もあせっていました。
「プッチのおなかから、腸みたいなのが出てるの・・・。」
カミサンは少し泣いている様子です。
プッチの状態を聞くとハアハアいって放心状態になってるようです。
僕はあわてて仕事をやめて車をとばし家に向かいました。
思えば、最近忙しくて朝5時半には家をでて、帰宅するのは十時ころになり、プッチと十分に触れ合う時間がありませんでした。
それでも、プッチは帰宅すると大喜びで出迎えてくれます。
今までプッチにどれだけ癒され、救われてきただろう。
車のなかでいろんな事が浮かんできました。みなさんのブログで紹介されていた「虹の橋」そして「13年後のクレヨンしんちゃん」
を思い出し、涙が出てきてしまいました。
どうして、プッチの異変に気づくことができなっかたのだろう。
そして、家に付いて玄関のドアをあけると・・・。
プッチがキュンキュンないて シッポをパタパタ振りいつものように出迎えてくれるではないですか。
プッチ大丈夫か?思わず抱きしめました・・・。
後ろにはカミサンが申し訳なさそうに立ってました。
「元気そうなんだけど・・・。」
「ごめんなさい。あれみたいだった・・・。」
「あれ?」
その時です。
プッチはおもちゃのクロちゃんに腰を振りはじめました。この行為は先日からしていたので別に気にしてなかったのですが
突然あるものに気づきました。
プッチのおち○ん○んが、すごいことに・・・・。
もしかして、腸みたいなのってこれのこと?
カミサンはもう気づいていたようでした。
腸みたいなのが出てるって言ったからてっきりお尻から出てると勝手に想像してしまい慌ててしまいました。
僕はほんとうにMr.オッチョコチョイです。
しかし、それにしてもすごいモノでした。かわいい顔してあんなすごいものを・・・。
なんて、久々の更新なのに下ネタになってしまってごめんなさい。
でも最近お散歩いっても、マーキングの嵐で街路樹のさくらの木一本ずつしていきました。
出てないのに格好だけしてかぞえると、48箇所にしました。(数えてる僕もひまですが。)
出来るだけ高いところにマーキングしようとひっくりかえっちゃたりしてます。(どんだけえ~)
プッチのことを考えると去勢をするべきなのでしょうか?
やっとトリミングできましたが・・・
久しぶりの更新です。
忙しかったのとネタがなっかたのと、ネット回線を光に変える手続きと工事でご無沙汰になってしまいました。
それに加え愛犬プッチがボッサボッサでお見せするような状態でなかったのです。
先週トリミングやさんに予約をいれたところ、犬種はなんですか?と聞かれ
トイプードルと答えると、今はいっぱいでできません。来週の日曜ならあいているとのこと。
そういうわけで、トリミングはお預けとなってしまいました。
それと、先週のお休みに公園で散歩していたとき、シュナイザ‐ちゃんとお散歩にきてたおばちゃんから
あら~ カワイイね~! ダスキンみたい・・・。
が~ん
だんだん恥ずかしくなり、またプッチもかわいそうに思いお家に帰りました。
それから一週間後の今日、待ちに待ったトリミングの日がきました。
ぷりんヨメさんのロッタちゃんカットにあこがれて、ロッタファンとして、勝手ながらトリミングやさんにこうしてほしいとお願いしました。
(ぷりんヨメさん・ロッタちゃんごめんなさい。)
なのに、プッチの顔の形がちがうのか、注文が甘かったのか・・・。
こんな風になりました。(ふわふわのモヒカンっていったのですが、おむすびやまになりました。)
やはり、顔の形とか毛質とかでもちがうんですね。もちろんカットする人にもよりますけど。
ほんとにロッタちゃんにもうしわけありません。
思えば、高校生のとき初めてパーマをかけて、思ったのと違うイメージになったことを思い出しました。
まるで別人(犬)になったところで、あこがれのビフォア・アフターです。
アフター
全然、ロッタちゃんのようになれなかったけど、とってもキュートです。(親バカ)
毛皮のコートを着たセレブのお嬢様が連れているプードルちゃんのようです。
とてもジャージでは散歩できないかも・・・。
初トリミングで疲れたのかプッチはもうぐったり寝ています。
おやすみなさい。