Happy X'mas!!
私のように頑張ってる人も(笑)、誰かさんのようにそうでない人も。
ワンコ好きの人も、ニャンコ好きの人も。
Happy Happy X'mas♪
お友達からX’masカードもらいました!
moco日記 の浮雲さん家から♪
tetra(テトラ)ちゃんを迎えて、とうとう多頭飼いスタートですね!ウフフ!
きっと、最強姉妹になるんでしょうね。楽しみでございます♪
そしてぼくは くぅ♪
のたまねぎさんから♪
こちらも陸ちゃんを迎え、多頭飼いスタートです!
先日、陸ちゃんを抱っこさせていただきました。
とっても、おとなしく愛くるしい顔をしてました。
きっと素敵なワンコになるでしょう。
今ご自宅で、いろいろトレーニングをがんばってるそうです。
たまねぎさんと浮雲さんが、打ち合わせでもしたのですか?
と聞きたいくらい同じ時期に多頭飼いスタートですね!(笑)
浮雲さん、たまねぎさん、ありがとうございました!
素敵なクリスマスを♪
ご訪問、コメント遅れております・・・。
すみません。
ごめんなさい。
いつもブログに遊びに来てくださる皆様。
ほんとに感謝感謝でございます。
最近バタバタしており、更新ができてなくてごめんなさい。
12月に入ってから親戚の不幸、そしてお仕事関係のTさんの不幸・・・。
Tさんは私にいつもやさしくしてくれて、大変な仕事でもニコニコ笑顔でこなしていました。
秋に仕事でご一緒したとき、「最近、疲れちゃって・・・。手とか足がしびれるんだよね・・・。」
って言ってたので、「一度病院いって診てもらったほうがいいですよ。」と私が話したら、
「大丈夫、大丈夫。」といつもの笑顔で答えていました。
これが、最後の会話になってしまいました・・・。
突然、倒れて亡くなってしまいました。
葬儀に行かせていただいたのですが、演出というか、最後にスクリーンが降りてきて
Tさんの生い立ちの写真がBGMと共に、映し出されます。
どの写真も笑顔いっぱいで、今まで素敵な人生を送ってこられたのがわかりました。
とっても感動的でした。(この表現がふさわしいのかわかりませんが・・・)
終盤は今年生まれたお孫さんを笑顔で抱っこしている写真。
そして最後は、Tさんの愛犬。ダルメシアンの太陽くんとの2ショット写真でした。
私と仕事のときは、いつも愛犬の太陽くんの話で盛り上がっていました。
この2ショット写真を見たとたんに、大泣きしてしまいました。
太陽くんが愛情いっぱいで育てられたんでしょうね。太陽くんも笑顔で写っているのです。
Tさんにもう二度とあえないさみしい気持ちと、大好きなパパが突然いなくなってしまった太陽くんの気持ちを
考えると、もうつらい気持ちで、涙があふれてきてしまい大泣きしました。
Tさん、今まで素敵な笑顔をありがとうございました。
どうか安らかにお眠りください・・・。
そんな落ち込んでる私に、お届け物が。
北海道でビションフリーゼのとってもキュートなMOCOちゃん&MERUちゃんを多頭飼いをしている
I LOVE MOCO&MERU のちいちゃんからクリスマスプレゼントをいただきました!
こんなに素敵なBOXの中には。
北海道のおやつがぎっしり!
その中になんと。
ジャーン!まりもっこりのストラップです♪(大うけでした。)
ワンコのおやつの他に入浴剤までも。
これで我が家は北海道を満喫できます♪
ほんとうにありがとうございました。
ちいちゃん、そしてMOCOMERUちゃんにとって素敵なクリスマスになりますように♪
おしまい。
はじめてのご訪問。
連休中はワンコと一緒にいれる時間がたくさんあってうれしかったです!
そんな我が家は、日曜日の午後、しつけ教室の先生のご提案で、ワンコを連れて近くの児童施設への
ご訪問にいきました。
子供達が十数人の学園。
我々わんわんクラブは9頭のワンコでお邪魔しました。
ここでは、特にワンコに何かをさせるのではなく、子供達にワンコはこんなに可愛いんだということ、
そして命あるものへの大切さを知ってもらおうと、わんわんクラブのみなさんで学園にお邪魔しました。
先生は、ラブラドールのオンリーを子供たちの前で横に寝せて、みんなに心臓の音・動き・体温のあたたかさを
実感してもらおうと子供達に手をあてさせていました。
子供達は怖がりながらもオンリーを撫でて、心臓が動いている事を感動していたようです。
一緒にお邪魔した、ぼくは くぅ♪ のみぃちゃんは、その様子を見て涙されておりました・・・。
うぅ・・・。やっぱりみぃちゃんは、純粋で素敵なコだ~
それを見た私達夫婦もうるうる・・・。
次に、それぞれ興味のあるワンコと触れ合うことに。
子供達はみんなドキドキ感がいっぱいの表情をしておりましたが、みんな表情が和らいできました。
そして、中にはワンコが苦手なコもいたのですが、なんとそのコがプッチに興味をもってくれて
最後にはプッチを抱っこできるようになりました。
その時の自慢気な表情は、見ているこっちもうれしくなっちゃいました。
ほんとに普通に素直な子供達なのに・・・。
親の虐待やいろんな家庭環境で、この施設にいるそうです。
でも、それを感じさせないほどワンコを触っている子供達の目はキラキラしていたように思えます。
逆に私達のほうが、元気になって帰ってきました。
また行きたくなりました。
セラピー犬とまではいかないけど、うちのワンコ達にも人を癒してあげることは出来ると思います。
そして子供達が大人になったとき、犬を飼いたいと思ったり、すべての生き物に優しくなれる大人になれば
素敵な事ですね!
ほんとに楽しい休日でございました。
おしまい。