走って、跳んで、回って、コケる -24ページ目

走って、跳んで、回って、コケる

スポーツに関することをあれこれと・・・
基本なんでも書きますが冬は雪山ばっかりになるかもです。

Ambrosio Chronoにタイヤを貼り付けます。
最初はセメントでと考えていましたが、やっぱりテープで付けます。
セメントはセンター出しが大変そうなので・・・(>_<)

タイヤはVittoriaのCOLSA EVO CX2(旧品)です。
イギリス某店で安かったから(2本で9500円)

走って、跳んで、回って、コケる
(過剰包装でないところは好感が持てますがなんだか雑な感じだ)

乗り心地優先でラテックス。そのなかで一番安いの探してたら
これになってしまいました。

走って、跳んで、回って、コケる
(W●ggleってなんでかこんなんばっかなんだよなー・・・)

(今現在CX2はなぜかまた高くなってます。さらにCX3が
 お安くなっているので買うならCX3が良いと思いますよ)

走って、跳んで、回って、コケる
(国内で買ったCX3とは格段の差を感じます・・・んご!)

その前に、バランス取りをします。
バルブ穴付近が軽いみたいなので(正確には反対側にリム
接合部分があるせいで重いみたいです)軽いと思われる部分に
鉛を貼り付けてバランスを取ります。

$走って、跳んで、回って、コケる
(ゴルフ用の重りです。1枚約1g)

リムの重量増を嫌う人もいるのでこれが必ず良いとも
言えませんが、高速で回したときに跳ねる感じがイヤなので
自分は一応バランスを取ります。1g単位までキッチリ取れる
わけではないのですが、精神的にはだいぶ良いです。

走って、跳んで、回って、コケる

テープを貼りますが、鳩目付きのせいか、空気が入りやすいです。
空気だまりを指でつぶしていきますが、どうにもつぶれないモノは
カッターで空気を逃がします。

走って、跳んで、回って、コケる

で、タイヤを乗せてセンター出しを。
ヨレヨレのビットリアでしたがなんなくセンター出せました。

あとはフィルム引っこ抜いて、空気を規定量いれて完成。

やっぱテープはラクだと実感しました。
セメント使ったこと無い自分が言うのもヘンですけどねw
一般的にテープが主流になったおかげで自分もチューブラーに
手出すことができたわけですから・・・。


オクで購入したホイール・アンブロッシオのリムは
前のリムセメントがつきっぱなしで少々お汚いんです。

走って、跳んで、回って、コケる

これはまぁ予想通り。で、カピカピのカチカチ。
フロントはセメントのみっぽいんでまだ良いのですけど
リアはチューブラーのふんどしが残ってるような状態で
ちょいと難儀しそうな予感です。

知ったか風に書いてますが、リムセメントの掃除は初めてです。
普通に「リムーバー」なる溶剤で溶かそうかと思ってましたが、
それはまだ粘性を保っている状態に使うのが良いそうで、
カピカピなのはこそげ落とした方が早いのだそうな。

なるほど、ではひとつやってみましょう。
ネットで検索!をするとみなさんいろいろな方法で
削り取ってますね。
・ 金ブラシでこする
・ マイナスドライバーで削り取る
・ 除光液で溶かす
・ 剥離剤で溶かす
などなど

削りとる方が良いと思いますが、マグネシウム加工までは
削りたくないんです。なので金ブラシやードライバーは
やめておきます。

で、自分が考えたのは「ボックスレンチを使う」です。

走って、跳んで、回って、コケる

これでリムのカーブに合うサイズで乾いたセメントをこそぎます。
これが案外、削れたりしますんで意外と楽しいです。

走って、跳んで、回って、コケる

しかし鳩目部分が引っかかるのでちょっとやりにくい。
32Hあるんで32面のカリコリが必要です。

走って、跳んで、回って、コケる

Fはセメントもキレイで薄めだったのでなんなくこそげました。
問題はリア。
案外手強いです。所々マグネシウムも剥がれてます。

走って、跳んで、回って、コケる

前オーナーも苦労したんですかねー。それとも走行熱で
セメントが緩んだり固まったりで劣化が激しかったのかな?

なんとかこそげおとしても幾分残ってる感があります。

走って、跳んで、回って、コケる

あとはリムーバーの出番ですがそんなものは持ってないので
薄め液と除光液を駆使してキレイにします。

走って、跳んで、回って、コケる

走って、跳んで、回って、コケる

フロントほどではないけれどまぁまぁなんとかキレイに
なりました。

走って、跳んで、回って、コケる

これでいけるでしょう。
次回はタイヤを貼り付けます。


COLNAGO_CT1(チタンフレーム)を分解し、ヘッドパーツを
換装しようとフロントフォークをゴリゴリやってたら、
なんと!フォークショルダー部分に塗装割れが見つかった!

走って、跳んで、回って、コケる

なんぞこれ?

走って、跳んで、回って、コケる

単なる表層の塗装割れかなと思ってたけど、正直下りコーナーで
ちょっと違和感を感じてた(本当に?)のでもしかしての
思いもあり、この手の修理で評判の「BORED」さんにメールにて
写真を添付し相談。

氏曰く、1番硬い部分ではあるけど、ブレーキナットの締め付け
過大に加えての走行ストレスでカーボン内部にクラックが
入ることもままあるそうな・・・
「塗装を剥いでみないとわからないですが、経験上中まで
割れてると思います」とのこと。

これは大変!ということで早速修理依頼。

わずか1週間で仕上がったと連絡。フォークを受け取りビックリ!
なんですと!フォークが新品ピカピカになって帰ってきた!

走って、跳んで、回って、コケる

しかも修復跡が分からない・・・わずかに盛り上がってるだけ。

走って、跳んで、回って、コケる-forceカーボンフォーク

「やっぱりクラックがありました。けどそこまで深くはないので
削ってカーボン樹脂を充填し、乾燥・再度充填。その後2枚ほど
カーボンシートを積層し、削って整えてペイント。ついでなんで
フォークの先までクリア吹いて玉押し受けも磨きました」

走って、跳んで、回って、コケる-COLNAGO-FORCE-CARBON

だそうです・・・。妥協を知らない神の手ですね、まさしく。

「再度ここからクラックが発生することはよほどのことが無い限り
(ブレーキの締め付け過多など)ないと思いますよ」

う~ん、感動。これならこの値段もお安いです。

そんなBOREDさんも年内でこの手の修理は受け付け終了なんだとか。
色々と営業形態の変更をかんがえているそうな。
人気ありすぎて回らないんでしょうね、きっと。
自分のフォークはたまたまカーボンフレームの補修依頼があり、
それと同時に出来たから早かったそうです。
重厚な店構えとは裏腹にお話し伺っても気さくで丁寧。
しかも色々とグリスの使い方もアドバイスしてくれます。

こりゃ~人気があるわけだ。

ついでって言うわけではないのですが、10周年記念グッズで
グリスが販売されているので購入してみました。
BBやハブに使ってみようと思います。

走って、跳んで、回って、コケる
(10周年記念グリスと硬めのオイル)

オイルは一発決戦時に。

色々とカスタムする楽しみが増えました。