山にも行ってみたので追加でその想いや感じたことを勝手にw
自宅~ヤビツや自宅~津久井湖など1日で150kmほど山アリ
谷ありでのトレーニング兼ツーリングを連休中に行ってみました。
まず驚いたのはロングで使っても全然疲れない!
ぬるい走りだから疲れないんだろうけど、身体的負担がラク!
なんでそんな風に思うかというと、使っているパーツが結構
キツイ(硬い)パーツなのにもかかわらず、だから。
ホイールがシャマル、タイヤがユッチソンATOM
ROTORの3Dクランクにデュラのペダル、そして
サンマルコのAspide(硬いヤツ)

これでヤビツ~宮ケ瀬まわって帰ってきても体は楽~。
足も楽~。なんだこのフレームは?グランドフォンド用と錯覚する
くらいとにかく楽に乗れまする。
大きなショック吸収はさほどいい感じはしなかったけど、なんでか楽に長時間乗る事ができました。
ホイールをデュラ7900-C24にIRCのチューブレスLightにし、
ペダルをUltegraに変えて尾根幹~津久井湖ではなおさら
楽チンに!不思議だなー、これでもトッププロ御用達なんだよなー。
で、次に感じたのは「安定のハンドリング」
これはいい!スムーズコーナーリングで挙動が素直。
下りコーナーも安心、高速ダウンヒルでも驚愕の安定感。
なんぞこれ?制限速度を超えてもなお安定、安心。
とてもあのペケペケなコラムとは思えない安心感。
自分的には「C50」に匹敵する安定感。腰高感もちょっと似てる。
KOMより硬いはずのRHM9よりも安心。フォークの硬さはRHM9が上。
マイルドって言葉が似合うKOM。ピーキーの逆。眠いとも言えるかも。
上りはまぁ・・・悪くないけど、自分の踏み方とはマッチしない
感じかな?くるくる、淡々と・・・が似合うと思う。
ヘッドパーツがFSAのだけどこれはダメ。FSAは所詮この程度。
精度がよろしくない上に堅牢性もナシ。ヘッド部分の合口も悪し。
特殊サイズなので他社への換えが効かない。
(1-1/8〔36/45°〕、1-1/4〔45/45°〕)
アンカープラグはこの世の最低レベル。これ以上「下」は無い!
と言い切りたい。実際に見たことないし。


それと気になったのがリアトラクション。抜けを感じやすい。
ギャップ跳ねなど、上手にクリアしてね。ダンシングも
やり方によっては速度のノリに差が出そうかな?
リアはクイックも選ぶ。カンパ系なら問題ないけどね。
そんなで一旦まとめると・・・
長所
・静止~低速からの加速ノリが良い。ペダルが軽い。
・高速度、コーナーでの安定感。
・乗り心地というか、身体への攻撃性が少ない。
短所
・最高速が伸びない、流れない。
・高速域での再加速もちょっとね・・・
・踏み方を抑制される。ガツッとは踏めない。
・メーカー最高峰、フラッグシップとは思えないほどチープ。
・コラム弱すぎ。ハンドルこじらなければOK
・リアはクイックを選ぶ。
・ギャップ収束悪し。はねると途端に抜ける。
リアのトラクションについてはこの後のバージョンでは
改良されたリアステーになってた事から、やっぱそうなんだな・・・
と改めて思ったりもした。
ペダリングは選ぶ。下死点をスムーズに回せる人向け。
自分みたいに下死点で止まる人にはお勧めできない。
そんな気がしたが、これも人それぞれ。好みもあるし。
値段バランスが悪いと言われるKOM。当時は399,000円
同じ価格帯のライバルはというと(2008年/前後含む)
・S-Works Tarmac SL3
・COLNAGO CX-1
・RIDLAY NOAH
・Cervelo R3
・LOOK 585(Ultra)
う~ん、マジすか。
ではそれよりも安いけど戦闘力のありそうなバイクは・・・
・GIANT TCR ADVANCED SL2
・FUJI SST1.0(or ALTAMIRA)
・BH G4(G5)
・FELT F1-SL
・ANCHOR RHM9
・CANNNONDALE SUPER SIX
結構あるねー。安いやつは5万以上、中には15万以上も
安いのあるし。改めてみるとなんだかなー・・・
KOMが悪いわけでは無いけど40万持って行ってこん中から
好きなの選べって言われたら順位は確実に低かもね、KOM。
でも乗り心地、ハンドルフィールは本当に気に入った。
これでカカリがもっとよかったらいいんだけどなー。
ってことはKEBELならもっと好みに近いのかな?
乗っててラク、以前乗ってたCLXに似ているね。
高速が伸びない点でもそうかも。でもCLXはゼロスタートは
そんなに良くなかったからねー。
総合的にはとてもいい感じ。欠点なんて可愛いもんだ。
が、自分のペダリングには合わないことも確か。
さてどうしようかな?グランドフォンドマシンが欲しかった
わけではないんでね。もっと乗り込んでから再度考えてみます。