ジロ・デ・イタリア閉幕 | 走って、跳んで、回って、コケる

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基本なんでも書きますが冬は雪山ばっかりになるかもです。

5/30(日)、第93回ジロ・デ・イタリアが23日間21ステージにわたる戦いを終えました。
今大会は随所に激坂が配されていたせいか著名どころが軒並み回避。
ま、それだけではなく、ツールに向かうにはここを経由するよりも他のレース、
例えばツアー・オブ・カリフォルニアをステップとしたほうが良いと判断するチームも
多かったみたいですね。

で、ジロ。101年目のマリア・ローザはイヴァン・バッソが4年振りの総合優勝を決めました。

丁度4年前、初めてじっくりとこの大会をケーブルテレビで見たときの優勝者も
このバッソだったけど、そのときとは違って今回は随所に余裕というか優勝までの
プログラムをしっかりとこなしたって感じだったなぁ。
後半の登坂ステージで笑いながら坂を登っていたのが印象的でした。

チームであるリクイガスの総合力も高かったこともあり、またこのジロにかける意気込み
なのか他チームとは必死さがちがった印象を受けました。
ペリッツオッティという山岳王が欠けてもこの成績。でもそかわニバリが急遽招集されての
参加だったので結果良かったのかも。

一時期はドーピング問題で表舞台から消えていたバッソだけど今年はツール・ド・フランスでも
コンタドールとの戦いがみれそうで楽しみです。

そういえば新城幸也選手も無事に完走!
日本人初のジロ&ツールの両方完走者となりました。
第5ステージの逃げはとても印象に残りましたよ!
第17ステージはちょっともったいなかったなぁ・・・

この後、新城選手は日本選手権にでてナショナルジャージ獲得に燃えるそうです。

ブイグテレコムの監督はそれら各国の選手権後にツールの出場メンバーを決めるそうで、
現時点では監督個人的には「ツールに出るにふさわしい」とのコメント。

ナショナルジャージでツール出れたらいいなー。毎晩見ちゃうね、絶対に。