競輪オールスター決勝 | 走って、跳んで、回って、コケる

走って、跳んで、回って、コケる

スポーツに関することをあれこれと・・・
基本なんでも書きますが冬は雪山ばっかりになるかもです。

シルバーウィーク最終日の今日は競輪第52回オールスター決勝が

愛媛県松山市の松山競輪場で行われました。

久しぶりに予想して車券購入してみようかな?


 

出場メンバーは

1- 石丸寛之

2- 海老根恵太

3- 平原康多

4- 村上博幸

5- 武田豊樹

6- 稲村成浩

7- 永井清史

8- 合志正臣

9- 神山雄一郎

 


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並びは

-6--8--4--5-9

の七対子形態(○数字は先行、まくり)

 

さてさて、どうしよう・・・


単純にスピードだけでは決まらない競輪だけにラインが長い方が有利

だけど、その分機動性ではかなわないし・・・


 

つうか競輪の取っつきにくい原因の一つに

「全員が全員、必ず自分が勝ちに行くわけではない」

というところがあるよね。口ではなんとでも言えるんだけどさw

義理と人情の競輪道w相互互助会なんて言われるゆえんだね。

なので今回はその辺から攻めてみようかな。


 

2車の3組はお互いに義理もないし、息も合ってないだろうから

案外やりにくいんじゃないかなぁ・・・。特に稲村は。


平原ラインの3車は仲も良く、しかも平原が今年の高松宮で初タイトルを取ったときは

後ろの武田に引っ張ってもらって取った言わば「武田さんに足を向けて寝れません」状態。

その後ろの神山も「関東の番格」で、神山がココを勝てばオールスター優勝6回の

大記録だし、今まで面倒見てもらった分を返せるし、なにより暮れのGPをこの3人で

出られるという大きなメリットがある。これは平原、武田にとってはとてもでかい。

平原も武田もココを取るよりは暮れのGP狙いとすればそれもありだろうけど。


 

他に捨てる要因としては海老根、村上は当日ギア変更したので消し。

当日変更したヤツできたためしはほとんど記憶にないから。なので連下まで。


 

石丸は強烈なまくりを武器にしかも、勝ち上がりの関係で昨日はお休み。

メンバーの中で一番足に余裕がある。誰かが平原に「鈴」を付けに行けば

石丸の出番だろうけど、今日のメンバー&展開ではだれも行けないでしょ?

行ったとしても永井だろうけど、後ろに義理もないし、ましてや後ろの村上も

生粋のマーカーでもないからね・・・。


だとしたら石丸は中段まくりだと思う。しかし平原が主導権とったら2段がけは必須だろうから

まくりはムリだんべ?なのでこれも突き抜けはナシで。

 

海老根はどうだろう・・・中段とれなさそう・・・永井なんてホームで8番手なんじゃね?

 

というわけで予想はこれ。


 

59-1.2.4.8


 

8点。平原が後ろにプレゼント駆けをしてそれがどこまでもつか。バック過ぎまで持ったら武田の頭。

2角あたりだったら神山の頭もあるかな・・・?ガムシャラに主導権を取りに来ることは確かだろうね。



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結果は一列棒状から赤板時、永井が動き出したと同時に平原も発進。



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ジャンで永井がちょい躊躇したところ石丸がすくってホームこの並びで各自踏み出す。



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-5-9--8--4--6




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永井、海老根が踏み出しで遅れたのが痛かった・・。


そこで1Cで永井がまくりに出るも出切れず、バックで石丸も出ないのを見てか、



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3角から武田が2段駆け発進~。そのまま流れ込んで結果は



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5-9-1


 

武田豊樹が2つめのタイトルと4200万円を獲得~。今年はサマーナイトも取るなど

調子はかなり良い模様。このまま年末も取れるといいね。

神山は2着に入ったおかげで暮れのGPは賞金で乗れる公算が強くなった。

関東対東北の図式が決まったようなもんだね。


 

石丸はもったいなかったな~。しかしあの武田の掛かりでは捲るのはムリだったかな。

海老根が後手を踏んだせいでなにもできなかったね。


結果、2車単、連は1番人気 の硬い決着となりました。