PD1阻害薬であるデュルバルマブ(Imfinzi)がアメリカで、切除不能な局所進行性の非小細胞肺癌患者を対象とした同時併用化学放射線療法後の維持療法薬として承認されました。
FDAの承認は、日本を含む国際共同第3相試験(PACIFIC)では、デュルバルマブが主要評価項目の無増悪生存期間をプラセボと比較して統計学的有意に延長し(ハザード比0.52、中央値で11.2カ月の差)、臨床的に意義のある改善を示した(デュルバルマブ群16.8カ月、プラセボ群5.6カ月)という治験結果に基づき承認しています。
日本の厚生省にも同じデータで承認申請がされています。
米国では、承認の条件として引き続き治験情報のアップデートを義務付けています。
(全生存率などがまだ測定できていない為。 この測定で2年も3年も待たなくてはいけないのは、代替治療法のない場合は馬鹿げてますから。)
日本でも早く承認されますように。
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