パット数を減らす練習 | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントを79歳でA.S.達成した終活まっしぐらのGreenKeeperが発信します。

パットの上達にはゴルファーの何方も苦労されてます。

「パット数減にとても効率的なパット練習」という記事をUPされてるのは焼きそばパンWさんです。

 

自分の実力に照らして何をしたらパット数を減らせるかという根本的な取り組み方法を紹介しています。

 要旨を引用させていただきますが、詳しくは該記事をご覧になってください。

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私の場合ですが、自分の中では明確に、
1. まずは長距離の3パットを極力減らし、
2. 次に中・短距離のダウンヒル・スライダーで叩くのを避け、
3. その次のステップとして(条件の良い)短・中距離の1パットを増やす。
という風に取り組みの段階を整理して考えています。

ズバッとバーディーパットを決めることよりも、とにかく3パット以上を避ける、という作戦で、パット数のトータルを減らすことを優先し、その後に、運良くカップインする数をちょっとずつ増えるように取り組んで行く方針で、ばんばんバーディーを決めて行くレベルのプレイヤーさんには全く用のない取り組み方だろうと思っています。

 

取組としては

1.ラインよりもスピード(距離)がずっと大切

2.最適スピード(距離)

3.フェースの向きがストロークの正確性よりずっと大切

 

なので、それへの取り組みを紹介されています。

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なお、該記事には「パットの距離とテークバックの相関図」という考え方も紹介されています。振り幅で距離を作るという考え方です。私も昔、これをやっていました。距離勘つくりにこの方法が最適かどうかはわかりませんが、この方法の良い所は距離つくりの基準が自分で造れるということです。

他にも参考になる記事多数です。是非覗いてみてください!

 

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