和美の統合失調症日記 -4ページ目

ああそうか

彼氏は私が嫌だから眠りたいと言ってたんだ。なんでこんな単純な事に気がつかなかったんだろ

長文と自己分析

昨夜通院してきた。舌がラリって喋れない事を伝えたら、原因になってそうな薬を全部中止することに。該当の薬はアモキサン、ジビデルゴット、コントミン。いずれもとても効いてた薬で、なくなるのは痛いがしょうがない。つまりデパスとルーランのみで暮らすことになった。効いてた薬がなくなるその事自体が不安要因になって困った。強い薬なので薬を止めると出る禁断症状への恐怖。

薬は一昨日から止めてたので早速妄想が出てくる。またパニック発作。帰り道の電車で、サラリーマンに犯される妄想が止まらなくなって、怖くて目をつぶってipodの音量を上げた。助けてCOPELAND!
そんで叔父さん死んだ当日で辛いであろう彼氏にヘルプメール。だって辛いんだもんしょうがない。迷いはあったけど。

普通の人のふりしてる統合失調症、パニック障害患者は辛いのです。


帰ったら彼氏のお父さんが作った夕食が残してあって食べる。ピーマンは食べなかった。彼氏の両親は好きだ。あまり気をつかわないですむ。それにとても優しくて穏やか。

夜はルーラン3錠も飲んで早く寝た。彼氏は眠れなかったようだ。彼氏は私より症状が重いのだから睡眠薬を飲むべきだと思う。


次の日職場ではへんな立ちくらみと悪寒が止まらなかった。ふわふわ浮いてるみたいだった。電話とかはゆっくり話すよう心がけたがやはりしゃべれない。

今帰り道の電車の中。また臭いに異常に敏感になってる。汗の臭いが気持悪い。電車を飛び出したくなる。デブキモい。ていうかやっぱ中年男性が駄目だ。怖い。あと若い女が怖い。ダサいと思われているような気がする。中年男に襲われる妄想が止まらない。怖い。自己分析だが、若い女に対する恐怖は、流行の服、かわいい服を着れないれっとう感ではないか。また、男性恐怖は淫乱な自分への首絞め、経験のトラウマ、自己責苦ではないか。

早く家帰って風呂入って汗落として寝たい。


この世に誰も私を助けてくれる人はいない。だから私は普通の人のふりをして生きる。あと16万ある借金返してから実家に帰る。でないと帰れない。私は強く生きなければいけない。私は強い女だと自分に言い聞かせる。私は強く生きなければ。借金返して、仕事をきちんと出来るようになって、知識付けて資格取って給料上げられたら赤ちゃん産めるかな。

アモキサンはよく効くが

アモキサンの副作用で酷い便秘。そして極め漬けが、舌が丸まったように痺れてしゃべれない。そろそろ普通の人のふりをするのは無理かと思って久々の休み明けの仕事に来たが、なんとか言い訳しつつ、ゆっくりしゃべりつつ、すごしている。はやく普通の人になりたい

助ける

「助ける」という言葉の意味を間違ってる

手を繋げば助けられるとか思ってる

など、怒られた

アモキサン

アモキサンを飲んでやっぱり少し手の震え。仕事に支障が…

家で自殺念慮に囚われている彼氏が物凄く心配で仕事にならない

彼氏自殺してませんようにと祈るしかない。

アモキサン1錠投下。これが噂のアッパーなのかい…仕事にはいいかも

彼氏病院に行けるのか…?メール返信来ない。

隠れて携帯見たら、水曜にするとのこと。

なんだよー

ハルシオンで眠る

メインのPCが壊れたせいで彼の機嫌が悪く絶望感が酷いのでなるだけ目覚めないとのこと

ひっそり私もハルシオンを飲んだら気付かれて「おまえが飲むなら俺飲まないよ」

というが、私が起きてるからいいと別の部屋に来た。

あの部屋に籠もられると私もどうしようもない


金曜、アモキサンで手の震えが凄かったから週末飲まないようにしたが

鬱に耐えられず飲んだ。


さっき飲もうとしたら彼に取り上げられたので、ひっそり飲んでやった


しかし手が震えていては仕事にならない。どうしよう。

「わたしは駄目なおんな」

昨日仕事中に発狂しそうになった。

急いで薬を飲んでおとなしくしていた。

ぶっ倒れるのは電車だけじゃなくて職場でも倒れそうになる

今日なんか意識失ってトリップしたよ。

どうやってこの病気を隠せるか考えている

今朝も色んな声が聞こえた

「わたしは駄目なおんな」

症状

仕事中に突然統合失調症の症状が出始め

やばいと思って頓服薬を飲んだ。

そのまま仕事中に寝てしまい

結局何も出来なかった…

突如ふわふわに潰される

仕事中に立ちくらみ。相手に気付かれなくて良かった

その後急に統合失調の症状が出始め、駄目だという幻聴が止まらない

食事前に急遽薬を飲む(アナフラニール・デパス・コントミン・アキネトン・パーロデル・ジビデルゴット)


やばい、仕事したくない


医者

乳汁が止まらないのでパーロデル・ジヒデルゴットをやっぱり飲むことにした。歌舞伎町のお医者さんって、実は凄く色んな人を診てるから(そこで働いてる人たちね)レベルが高いのかもね。あの落ち着き具合が好きです。その医者は、私が「色んな男の人に手を出して困ってます」と言ったら「もてるからいいんじゃないの」と言ってくれた。この人最強だーーって思った。いい病院です。クリニックって感じかな。お医者は同居人に私の病名を告げた。同居人に教えてもらった。私は統合失調症なのだと。彼を支えるためにも、私が頑張らなくちゃ。