正月休みが終わり、公園の池へ行ってみるとハシビロガモがいて、盛んに動きまわり、羽根を広げて水浴びをしていました。

体に付いた虫を落としていたのでしょうか。

 

 

 

 

池の別の場所ではカイツブリが大きな魚を捕まえていました。魚はオイカワに似ているように見えましたが、かなり大きい魚でした。

 

 

捕まえた時は魚はまだ少し動いているように見えました。カイツブリは魚をくわえたまま何度か水に潜ったり、あちこち移動していました。そのうちに魚はぐったりしてきました。

するとカイツブリはくわえたクチバシの位置を少しずらし、飲み込みやすいように魚の頭部をくわえました。

 

 

飲み込むのは難しいのではないかと思って見ていたのですが、この魚を飲み込みました。

飲み込んだ時のカイツブリの首はかなり太くなっていました。魚が喉を通りやすいように、首が震えているように見えました。

そのためなのか、デジカメ写真がボケてしまいました。

 

池では冬季に飛来するトモエガモが話題になっており、地元バーダーにはトモちゃんの愛称で親しまれています。

そのトモちゃん(メス)が池にいたので写真を撮ってみました。

 

 

公園の森の方へ戻り、散策路を歩いていると、キツツキの音が聞こえました。

その方向を探すと、コゲラが盛んに突いていました。

 

小さな穴を何度もクチバシで突いでいました。そのうちに小さな穴から白っぽい虫を引き出し、食べていました。

 

その近くにシジュウカラ、エナガ、サンショウクイなどの混群がいました。

その混群を見ていると、ヒガラも混じっていました。

ヒガラは虫を食べているように見えましたが、何の虫だったのかよくわかりませんでした。

 

公園の野鳥の観察ポイントへ行ってみるとシロハラが出ていて、落ち葉の下から木の実を取り出していました。

木の実はエノキの実のようでした。

 

エノキの実はルリビタキも食べるので、ここではルリビタキはしばしばシロハラに追われます。

 

ウグイスが水際に出てきて、虫を捕食していました。

 

同じ写真を拡大してみるとツヤアオカメムシに似ているように見えましたが、違うかもしれません。

 

水場の岩上でシメとヒヨドリが争っていました。

 

よく見ると、シメはヒヨドリの下のクチバシをくわえていました。今季のシメのメスは気が荒そうです。

 

今朝は今冬一番の冷え込みでしたが、数日前から梅が顔を出しています。

今朝は大雪のニュースが伝えられ、春はまだ遠いのですが、梅が咲くと、何となく春へ期待が膨らみます。

 

下のほうでは赤い実が目立っていました。ヒヨドリジョウゴの実のようでした。

 

園内は刈り取りが一段落し、落ち葉も片付き、だいぶ整理された感じがします。そんな中、刈り残されたオニタビラコが風に震えていました。