桜の花が散り、桜に実が成るこの頃にアオバトがやって来ます。
今年もアオバトが飛来していました。

下の写真は2013年に撮ったのですが、同じ桜の木の中にいたアオバトです。

小川沿いのセンダンの花が咲いていました。



トベラ

コバンソウ

チチコグサ(父子草)はハハコグサ(母子草)に比べてかなり小さく見えました。

ウツギ

スイカズラ

オオベニウツギ

膝の病院の裏手のほうに公園があり、小川が流れています。
病院の帰りにその小川沿いを歩いていると、ヒナを連れたカルガモファミリーに気が付きました。
ヒナは4羽でした。


カルガモのヒナは十羽程度をよく見かけるのですが、4羽だけというのは少ない感じがしました。
https://samovar.sakura.ne.jp/yacho/karugamo/karugamo.html
自然の中では全てのヒナが安全に成長できる保障はありませんので、おそらく様々な大変な事があり、
ヒナが4羽になってしまったのでしょう。ヒナの今後の安全、すこやかな成長を祈りました。
上の写真で、ヒナの周辺の白い小花は何だろうと思って調べてみるとオランダガラシのようでした。

小川の両サイドはコンクリートで覆われた土手になっていました。
そのコンクリートの土手に割れ目が出来たのか、様々な花が顔を出していました。
シラン

オウシュウマンネングサ

ハルジオン

植物を観察していると、そのたくましさに驚く事もあるのですが、自宅の庭でも積み重ねたレンガの間から
顔を出していたペンステモンに気が付きました。

ヒメコバンソウ
コバンソウよりかなり小さなヒメコバンソウという植物があります。その小穂は3-4mmの小ささです。

このヒメコバンソウを観察していたら、小さな虫が動いていました。
動画に撮って調べてみるとヒラタアブの仲間の幼虫に似ているように見えました。
散歩道でよく見かけるヒラタアブにはフタスジヒラタアブ、ナミホシヒラタアブ、キベリヒラタアブ、オオヒメヒラタアブなどがいますが、
それらヒラタアブの仲間の一つの幼虫のように思えました。

ナミホシヒラタアブと思われる個体が近くにいました。

夏に近づいてくると他の虫たちも活発になってきます。
ヒメジャノメ

シラヒゲハエトリ

タケノホソクロバ

キマダラヒメガガンボ

サツマノミダマシ

アメリカザリガニのようなものを捕食中のカワセミ

このカワセミは食事後に口を開いてよく鳴いていました。

毎年秋にはお世話になる柿ですが、その花が咲いていました。

オニノヤガラ
オニノヤガラは腐生植物で、光合成を行わず、葉緑素を持たないそうで、木材腐朽菌であるナラタケと共生するようです。
東京都のレッドデータブックに掲載されているランだそうです。公園の中に顔を出していました。
