今季はよく見かけるウンモンスズメがまた出ていました。

春には毎日見かけていたナミテンアツバですが、その後は姿が消え、最近また見かけるようになりました。

ウコンカギバは初夏の頃から時々出てきます。

今季は初夏の頃に出ていたクビワシャチホコですが、その後は消え、また出始めています。


ウスベニトガリメイガは前翅から後翅へ黄色い帯が続いているのと、外側の黄色い縁毛で判断しました。

連日同じ場所にいたので同じ個体と思われます。

このクワコを人為的に家畜化したものがカイコとして知られています。

ミツモンキンウワバはイチジクキンウワバとよく似ているのですが、
外横線が深く曲がっているようなので、ミツモンキンウワバとしました。

下の左右の写真のアカイラガは同一個体です。

マダラマルハヒロズコガの幼虫が同色の樹皮に付いていました。
最近この場所でヨコヅナサシガメの幼虫大集団に出会ったので、それを探していたら
マダラマルハヒロズコガの幼虫に気が付いたのですが、普通は見逃すほど樹皮に同化していました。

確信は無いのですが、他に候補が見当たらず、キベリトガリメイガとしました。

キシャチホコは年に2回羽化(5月と8月)するようですが、5月にも同じ場所で見ました。

マダラキヨトウも年に2回誕生するようです。(5月と8月)

ツマキリエダシャクとモミジツマキリエダシャクはよく似ているのですが、
モミジツマキリエダシャクでは外横線の外側に黒点が2個あり、 ツマキリエダシャクでは、
この黒点が無いようですので、ツマキリエダシャクとしました。

藪の中にいたオオウンモンクチバです。

ハゴロモ類は一見して蛾の仲間かと思ってしまうのですが、大枠ではカメムシ目に含まれています。
アミガサハゴロモです。

こちらはベッコウハゴロモです。

去年は大発生していました。下はその時の写真です。

アカサシガメの幼虫がいました。

ウズラカメムシは頭部が尖っていて、同じようなカメムシはいないので同定には苦労しません。
体色がウズラ卵に似ているのが名前の由来のようです。

ヨツボシカメムシの幼虫がいました。

地上を動き回っていたカメムシがいました。調べてみるとオオモンシロナガカメムシというカメムシで、
地上に生息し、落下した実や地下茎の汁を吸って生きているようでした。

見慣れたカメムシですがオオホシカメムシです。

今夏はホソハリカメムシが大発生しているところがありました。

そのホソハリカメムシが交尾中でした。

名前が似ているのですが、こちらはホソヘリカメムシで、ホソハリカメムシよりも大きいです。
