先週からシロハラ、アカハラ、マミチャジナイ、ジョウビタキなど、冬鳥の飛来が確認されています。
そろそろ観察窓にも出てくるかなと思っていたら、今朝シロハラ、アカハラが出てきました。
今日は10月31日なので、ぎりぎり10月中に飛来してくれた事になります。

今朝は何だか前触れと言うか、いつもと違う雰囲気がありました。
キジバトが飛来し、水を飲みましたが、何故かそのまま居座り、岩の上に長時間留まったままでした。


それをヒヨドリが見て、何だか安心したように数個体が入れ替わり立ち替わり隣の岩に来ました。


ヒヨドリが去って、また飛来した野鳥がありました。
またヒヨドリかなと思ってよく見るとシロハラでした。


シロハラは水を飲み、水浴びをし、何だか毎年同じパターンを見ているような気分になりました。
でも、今季初見のシロハラでしたので、写真は撮りました。


シロハラが去ると、同じ岩にアカハラかマミチャジナイか紛らわしい野鳥が姿を見せました。


最初はマミチャジナイかとも思ったのですが、薄く白い眉斑があるものの、目の下の白い線が確認出来ず、
喉付近に白い縦斑があるのでアカハラ雌ではないかと思いました。


アカハラ雌が去って間もなく、今度は識別しやすいアカハラの雄が出てきました。
シロハラもアカハラも僕は今季の初見でしたので、何だか嬉しい朝となりました。


アカハラとアイコンタクト


また、今朝はウグイス二個体がかわるがわる出てきて、昨日よくわからなかった小鳥の正体もわかりました。
下は昨日の正体不明の小鳥でした。




今朝出てきたウグイスは滞在時間が瞬時ではなく、沢山写真を撮らせてくれたので識別が容易でした。
ただ、昨日の個体と今朝の個体は別個体のようでした。
今朝、最初に出てきた個体は喉元左側の毛が損傷し、黒い地毛が見えていましたが、昨日の個体ではそれが確認出来ませんでした。


でも昨日から今朝に至る間に同じウグイスが喉元の毛を損傷した可能性もあり、同じ個体という事もあり得るのかなと思いました。


そのウグイスが去って間もなく、またウグイスが出てきました。
喉元を見ると、毛の損傷は無く、別個体だと思いました。


ウグイスは水浴びをし、水に浮かんで気持ちよさそうでした。