本日の読書感想文



赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

清水悦子, 神山潤


あらすじ 


赤ちゃんの就寝リズムを整え、とくに生後6ヶ月頃からの夜泣きを乗り越えるためのアドバイスが書かれてあります。



グッときたポイント 


著者さんが赤ちゃんと一緒にスーパーに行ったときのこと。


レジの店員さんに

「大変でしょう。よく頑張ってるわねぇ」

と声をかけられ、泣いてしまったそうです。


本のおわりに書かれていた小話ですが、このエピソードにグッときました。



我が子が大切だから、「こうした方がこの子にとっていいのだろうか?」と、つい生真面目になってしまいます。


すると、肩に力が入りすぎて盲目になって、しんどくなって思い詰めるようになって。結果的に子どももしんどくなっちゃう。


そういうことがわたしにもあるので、そんなとき温かい言葉をかけられたら泣いてしまいますよね。



著者さんも同じ悩めるママさんだったんだなぁと感じました。

ほかにも随所に、「肩の力を抜いて楽しんでいこう」と言ってもらっているようなメッセージがあり、読んでいて、育児に前向きになれるなぁ…と思いました。





さて。本題の安眠について


赤ちゃんが夜寝てくれるようになるためには、

日中は明るい場所で活動的に遊んで、夜は暗い場所で静かに寝かせる、この生活リズムをつくるのが大切だそうです。


そうすると体内時計がきちんと働き、昼夜問わず寝たり起きたりを繰り返していた赤ちゃんが、だんだんと昼は起きて夜は寝るようになるとのことでした。



昼は賑やか・夜は静かな生活リズムをつくるため、著者さんは「夜8時までには寝かしつける」ことをおすすめしています。




夜8時!あまりに早くてびっくりしました。


正直まだ夜泣きする月齢ではないし、夜も比較的寝てくれるので悩んではいないのですが、

将来保育園に通うようになったとき、21時-7時頃の就寝リズムをつけていた方が良いなと思っています。


この本では生まれたばかりの赤ちゃんandパパママも実践できる生活スケジュールのアドバイスもあり、今日からやってみよう!と思えるかもしれません。


実際わたしも、朝8時には起こして、お風呂は夕方に入れるようにしてみています。前より早くand長く夜寝てくれるようになりましたよっ!



また、生活リズムを改善しても夜泣きがよくならない場合は、次のステップとして”寝かしつけ”方法のアドバイスも載ってあります。



いま夜泣きに悩んでいなくても、一度読んでみるとどこかしら有益な情報がきっとあると思います!



こんな人におすすめ 


  • 赤ちゃんが夜寝てくれず悩んでいるパパママ
  • プレパパ、プレママの方

職場にいるワーパパ、ワーママさんの気持ちを推し量るために読むのもいいかもしれません。