おはようございます〜!

 

暖冬だったのに

ついに雪が降りました雪の結晶雪の結晶

 

 
一面真っ白というわけにはならなかったけれど

道路の脇の一番積もっている所はこんな感じです。

雪かきするほどは積もりませんでした。

 

雪が積もるの、何年振り?

覚えがないな・・。

 

電車も高速も止まってるみたいですね。

小学校も休校になりました。

私も今日は病院以外は外出しないでお家のお片付けでもします✨


 

 

 

 

最近の私の防寒アイテム

🍒首都圏レベルの寒さ編🍒

 

寒い地域の人が見たらまだまだレベルかも?w

 

 

 

 

  よもぎ蒸しパッド

 

 

 

 

 

 

 

これでデリケートゾーンを温めると

ふんわり体の中心が暖かくなって

私は他の場所にカイロを貼らなくてよいぐらいに。

 

 

 

底冷えと言われる冬の京都。

先日行った京都は

スキー場みたいな突き刺さるような寒さだったけど

よもぎパッドをしていたので

体の芯はポカポカでした。

 

私はカイロで腰やお腹を温めるより

体全体が温まる気がします。

 

 

 

  ユニクロ 超極暖ウルトラウォームレギンス

 

 

 

 

おなじみユニクロヒートテックのレギンス

超極暖を履いてるとどんなに寒い所へ行っても足が全く寒くない!

最近毎日履いてます。

手放せません〜!

 

 

 

 

  カイロのホカロン開発のあったかくつした

 

 

 

 

 

履くと最大2.3度上がるのですって。

 

3足1500円なのも嬉しい。

これもお気に入りです♪

 

 

 

 

 

 

  いまさらだけどやっぱりUGG

 

 

手袋やマフラー、帽子は当たり前として

これも定番だけどやっぱり相当暖かいUGG

足首が暖かいの重要です。

 

いくつになってもやめられない・・笑

 

 

 

 

 

 

1センチでも背を高く見せたい私には嬉しい厚底タイプ

 

 

 

 

 

履いたらこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

あとこちらのブーツは足首から上がウレタン?みたいな柔らかい素材。

 

 

 

 
履いたらこんな。

 

 

 
ちょっと足が大きい人になるけど
細見えします。
 
 
 
 
お天気予報見たら明後日には10度台に戻り
来週は又18度!
 
これで真冬は終わりかな・・?
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、先週NHKのきょうの料理
私の尊敬するサルボ恭子先生が出演しました。
 
 
 
2月2日、フランスは聖燭祭だったので
それにちなんで今回はクレープの焼き方でした。
 
 
 

 

聖燭祭(シャンドルール)はイエス・キリストが生後40日目に

聖母マリアとともに神殿を訪れた日を祝う行事だそう。

 

フランス語の蝋燭を意味するシャンドールにちなんでシャンドルールになったとか。

昔はシャンドルールの日は教会から蝋燭の火を持ち帰ったそう。

 

フランスでは5世紀ぐらいからこの日にクレープを頂く習慣があるのですって。

 

先生のテレビを見て久しぶりにクレープシュゼットを作りました。

 

 

蝋燭に火をつけちゃうと芯が黒くなってもったいないから

新しい蝋燭はおろさずに

前地震の時だかに一度使ったIKEAのを使ってみました笑

我が家はキャンドルの火でお食事とか無いので笑

 

 

 

 

 
大さじ1杯の砂糖を黒くなるまでしっかりとカラメリゼして
あとは100%オレンジジュースとマーマレード、バターで作ったソースは
甘さも控えめな大人な味でした💕
私はコアントローもたっぷり笑
 
 
お教室で習った時よりも更に簡潔になってました。
だけどサルボ先生らしくポイントをちゃんと押さえてあり、
全然破けず簡単に焼けました。
 
 

 

 

お砂糖を使っていないマーマレードとオレンジジュースを使いました。

ビオセボンに売ってます。

 

 
このクレープシュゼット、200カロリー行かないぐらい。
デザートにぴったりですね。
 
 
最近のフランス料理屋さんでは殆ど見かけなくなったクレープシュゼット。
昔ジョンカナヤやオークラで食べたのを思い出します。
 
 
 
 

 

 

 
こちらはシンプルなシュガーバタークレープ。
多分これ100カロリーないけど
満足度は高いです。
 
 
渋谷や恵比寿にはフランスの小麦にエシレバターを使った大行列な
シュガーバタークレープ屋さんがあるけれど美味しいと思った事が一度も無く。
多分クレープの生地がむにっとしていてバターが少ないからだと思う。
 
一度焼いたクレープを
追いバターして焦げ目がつくまで香ばしく焼いた
クレープはとても美味しいです。
お砂糖は糖質ゼロのラカントをかけてます。

 

 

太巻きにしろクレープにしろ、

外で食べるのって何が使われているかよく分からないし、

鮨飯やクレープ生地にまで砂糖がすごい量入っていたりで

結局は家で自分が選んだ安全な食材を好きな量で

作るのが一番安心できます。

 

 

 

 

今日は学校がお休みになってお家にいらっしゃる方も多いのでは。

お子様と一緒に作る簡単なクレープ、おすすめです💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サルボ先生の本。

 

子供が小学校の頃からサルボ先生に

お料理を習ってました。

 

サルボ先生はフランスパリの名門ホテル、

オテルドゥクリオンで料理人をしていた方。

プロフェッショナルです。

 

当時ストウブはプロ好みの鍋で

お店で使われている事が多かったです。

ここから私のストウブ収集が始まりました。

 

先生のストウブを使ったレシピ本

沢山出てます。