2024年6月度カラオケ同好会sei での、私のトップ10の覚書。
去年4月から1年2カ月ぶりに、カラオケに行けました。)カラオケ

 

 

 

 

1.紙ヒコーキ(松任谷由実) 94.848点

2.たんぽぽ(ガロ) 93.763点

3.恋はみずいろ(森山良子)93.487点

4.津軽海峡・冬景色《本人映像》(石川さゆり)92.936点

5.COSMOS (アクアマリン) 92.143点

6.Good Night(The Beatles)91.941点

7.月迷風影(有坂美香) 91.873点

8.まぼろしの人(茶木みやこ) 91.243点

9.ジャコビニ惑星の日(松任谷由美)90.270点

10.守ってあげたい(CHARA)90.075点

 

BEST10の合計点数は、922.579点。

 

 

カラオケ仲間である友人とのカラオケは、2019年11月 以降、約3年半ぶりになります。

 

コロナ禍を経て、さまざまな家庭の事情でなかなかスケジュールをあわせることが難しく、落ち着いてから直前に話が決まってランチに行っておしゃべりする機会は数回ありましたが、なかなかカラオケに行くまでには至りませんでした。

 

 

おしゃべりもまじえながら、途中ランチもいただきながら、フリータイムで約5時間半の間に、しみじみ思っていたこと。

 

最近の曲は好きで聞いていても、歌えない。

 

昔の曲でも、最初の音がうまくとれなかったり、メロディラインが出てこなくなったりしている歌がある。

 

若い頃に好きで聞きこんでいた歌は、さすがにしみついているけれど、これだけカラオケがひさしぶりだと声が出ないし、息が続かない。

 

 

”趣味としてだけでなく、やはり老化防止のためにも、私にとってカラオケは大事だな...”と、思いました。

 

腹式呼吸と発声練習、そして新しいレパートリーを増やすために歌ってみたいと思う曲を聴きこんで練習すること。

 

2024年夏の、課題です。