4月に入ってから、花粉を気にしながらも天気のいい日には、少しずつガーデニングを進めるようになりました。

 

去年の今頃にはまだ実感出来ていなかったことですが、”仕事のない休日に、まとめて家事を行い、両実家関係のあれこれに対応し、気分転換のお出かけまでしていた頃の自分の体力と気力はすごかったんだ”と、今現在の私には痛感してしまいます。

 

 

Nウォームの「毛布にもなる上掛け布団カバー」を洗濯し、寝具をあいものに変えようとして、今まで使っていた綿生地のタオルケットが重く感じてしまうことに気がつきました。

 

先日の義母の病院付き添いの際、病院の近くにニトリがあるので、”春秋に使える軽くて洗える上掛け布団”を見に行きたいと思っていたら、義母もまた、「新しい上掛け布団カバーを購入したい。」とのことで、診察を終えた後の買い物ついでにニトリへ。

 

義母の店内での付き添いは主人がひとりで担当してくれたので、私は気になっていた自分の春秋用の上掛け布団を見に行くことが出来ました。

 

事前にネットで見て気になっていた上掛け布団を選んだ後、義母と主人が上掛け布団カバーを探しているところに合流し、結局、私も新しい上掛け布団用のカバーも購入しました。

 

 

 

 

上掛け布団は、春、夏、初秋に最適なうすがけ掛けふとん。

 

(公式HPより、写真をお借りしました。)

 

重量約1.3kgと軽くて、自宅の洗濯機で気軽に洗えるところ、そして何よりお手頃価格(2490円+税)なのが、いいと思いました。

 

 

そして、上掛け布団カバーは当初は自宅にある(息子が帰省した際の布団用の)在庫を使おうと思っていたのですが、店内で見て魅かれてしまい欲しくなってしまったのが、これから重宝するサッカー生地と、夏にうれしいNクール生地の両面使えるリバーシブルになっている上掛け布団カバーでした。暑くなってくると、ふとんをいれずにそのまま使うことが出来るようです。ラブラブ

 

(公式HPより、一部写真をお借りしました。)

 

 

ニトリのNウォームの「毛布にもなる掛け布団カバー」を最初は息子の帰省時用に購入して以来、そのまま私が愛用するようになり、そのうちに主人や義母が同じシリーズを購入し、みんなが愛用するようになりましたが、なんとなく、今回出会ったこの掛け布団カバーには、同じようなNクール版の印象を受けました。

 

正直言うと、一瞬、”このカバーは上掛け布団より高い(3990円+税)んだな...”と思ってしまったのですが、冷静になってみると、上掛け布団とカバーを新調しても、両方合わせた金額は6480円+税。

”2人で出かけた際の外食費と比較すると、この金額で気持ちよく毎晩就寝できるのならばこれは思い切って購入した方がいい”と思い、大正解だったと思います。ニコニコ