先週、息子が東京へ戻った後、（最終的に５泊６日となった）帰省対応の疲れが出ていましたが、翌日には義母のエコー検査付き添いのため、出かけていきました。
本来なら、２日間の休息日を取ってからの通院付き添いのはずだったのですが、台風７号影響の運行取りやめとJRの混乱の影響を受けての帰省期間延長があったので、私だけでなく主人もまた、連日の酷暑も重なって心身の疲労が蓄積していた状態だったのだと思います。
エコー検査予約の時間までに採血を済ませる流れの中で、私が義母に付き添って採血室に入っていく時に、いつものように義母のかばんは主人が持っているものと思い込んでいたら、エコー検査の待合に移動してから誰も義母のかばんを持っていないことに気がついて、慌てて、採血の待合所に戻ると、座っていた待合椅子のところに残っていてほっとしたことなど、ささいなことでコミュニケーションがうまくいっていないゆえのミスが続いて、落ち込んでいました。
”絶対に、無理しない”というのは、自分のためだけじゃなくて、結局、周囲の他のひとに迷惑をかけないためにも必要なことなのだろうと、思います。
また来週、義母の検査結果をうかがう診察のための病院付き添いの予定が入っているので、今週末の買い物＆入浴補助は主人が義弟にお願いしていました。
今週は、”出来るだけのんびり過ごして、心身の状態を整えて、残暑を乗り越える”ことを目標にしたいと思います。
【追記】
午後からスケジュールをいろいろ確認していて、義母のCT検査は11月で今月の検査はエコー検査だったことを発見し、👆の記述を修正しました。
ひとつひとつをきちんと確認し、把握していないと、こういうことが重なっていきます。
そこから、またストレスが積み重なって、心身に影響を与えてしまう。
気をつけていきたいと思っています。
